お子さんの長期休みに効果的なサポートとは?【子育てのコツ】 | 45歳からの生き方美人♡子育てを一段落したあなたがこれからの45年間を最高に輝かせる方法

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子育てを一段落したあなたがこれからの45年間を最高に輝かせる方法~ゆーみん先生と楽しもう♪

40代女性活躍応援パートナーの田中優美子です。


多忙な毎日を送っている中2のムスメ。

やっと、年内の部活・生徒会のお仕事が終わり、

お休みモードとなりました。


2学期になって、

自分の時間をだらだら満喫することもなく、

日頃の疲れもたまりつつあるようで、

エンジンかからぬ様子。


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何ができたら、

いいお休みだったって言えそう?

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あーーー。宿題やんなきゃ。

休み明けにテストなんであるの??

と、もにゃもにゃ言って、

なんだかやる気が出ない様子。


たまの休みだから、

だらだらするんだ!って、

自分で決めてするなら、いいお休みだったって言える。


でも、

なんとなく過ぎてしまったら、

きっと後悔するでしょう。


娘の答えは、


「今年が家族でゆっくり過ごせる、

最後のお休みかもしれない。

だから、楽しんで。

って先生がいってた。

家族で楽しいことできたらいいな。」


だそうです。

そうか・・・

来年は受験。

高校生になったら、親とは遊ばないか。


じゃあ、やることさっさとやって、

楽しむ時間つくらなきゃ。



・・・ってことで、

長期休みの定番。


「やるべきこと」「やりたいこと」

これを両方書き出して、

予定表にして、整理します。


通称

「にこぷん表」


※やり方簡単です。

①紙の真ん中に線を引きます。

②左に、スマイルマークを書き、

やりたいことを書き出します。

③右に、への字口のがっかりマークを書いて、

やらなければいけないことを書き出します。

④その両方を、自分でいつやるか。

予定に書きいれます。


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予定を整理して、

自分でやる気を出しましょう。

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親は、口出し、おこごとの前に、

ちょっとだけ背中を押してみましょう。



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