お父さんは役に立たない?~今は昔
お父さんは役に立たない~今は昔
「お父さんは役に立たない。」
はい、世のイクメンさんたちを敵に回しましたね(笑)
全てのお父さんかな?
これも、小児科の先生のお言葉です。
ず~いぶん昔の話で、前出の先生とは、また違う先生。
(いろんな小児科のお世話になってきました)
先生のお話はこうです。
「お母さんが都合が悪かったりして、具合の悪いお子さんをお父さんがつれて来るんだよね。
でも、普段見ていなかったり、症状がわからずに来ているから、質問しても全然答えられないんだよ。
正直、困るんだよね~。お父さんじゃ、全然役に立たないのよ。」
これは、ピンチヒッターでこられた、おじいちゃん、おばあちゃんでも同じことが言えるそうです。
今年の流行語大賞の中に「イクメン」ありましたね。
子どもの様子もよくわかり、症状の説明などもできるお父さんも増えているかも。
小児科で「お父さんは役に立たない」と言われるのは、もう、今は昔のことなのかもしれません。
ただ、どなたであっても、様子のわかっていない人が診察に連れて行く場合がありますよね。
そのときは、どうしたらいいでしょう?
ちょっと面倒でも、お子さんの様子がわかるように、前もって様子を連れて行く方に伝えておく。
または、ポイントになるような変化などのメモを連れて行く方に渡しておく。
などが考えられますよね。
私は、ほぼ自分で連れて行っていましたが、メモを持っていくことがありました。
例えば、咳が出るタイミング。
寝入りばなとか、寝たら出ないとか、明け方がひどいとか。
熱については、時刻と、体温の記録。
嘔吐や下痢なら、時刻、回数、おおまかな量など。
こういった情報を書き留めておいて、先生にお伝えすると、診断がしやすいそうです。
医師は、診察室での様子はわかっても、それ以外の様子はわかりませんよね。
そこは、付き添いで連れて行く人が、伝えるしかないと思います。
ご家族も、医師も、お子さんを治したいと思っています。
協力して、子どもたちが、効果的な治療を受けられればいいなあと思います。
生存確認
生存確認
子育てのお悩みコーナーを拝見しました。
生後数日~数ヶ月のお子さんが大丈夫か(生きているか)どうかが、気になって、不安だとあります。
あったね~、その不安。
ちゃんと生きてるか不安で、息してるかなぁ、とティッシュを細く切ったものを鼻の近くに近づけて呼吸を確認したりしたなぁ。
すやすや眠っている胸のあたりが、ちゃんと上下しているかどうか、じっと見てみたり。
懐かしい悩みだな~と思いつつ、振り返ると、今もやってることに気づいた(笑)
留守中に、娘が帰宅し、寝てたりすると、ちゃんと、「生きてるか」気になって、体が動いてるか見るよね(笑)
生存確認せずにはいられない(笑)
自宅外に住んでいる大学男子2名。
もう、すっかり自分のペースで生活しているらしく、連絡なんてしてきやしない(笑)
ときどき「いきてるか~」とメールすると、「いきとるよ~」と返事が来る。
「ならよし。」
やっぱり、「生存確認」せずにはいられないみたい。
違うと知って、受け入れられる
違うと知って、受け入れられる
以前、木村拓哉さん主演の「CHANGE」というドラマがありました。
小学校の先生が、国会議員になり、総理大臣になる、というストーリー。
その中で、「話し合って、話し合って、そして分かり合える。というけれど、それは違う」と言うような台詞があったのね。
よく言うことだよね、話し合えば、わかりあえる。
または、わかりあうために、話し合う。
それは違う・・・ってどういうこと?
で、続きはこう
「話し合って、話し合って、自分と相手は違うということを知るんです。」
細かいとこは、あってないかもしれないけどね、大体こんなこと。
その台詞が言われたとたん、見るとはなしに見ていた次男(当時高校生)が
「お~、それすごくわかる!そうなんだよ、違うっていうことがわかるんだよ!」
「すげ~、このドラマ!」みたいな(笑)
「違うっていうことがわかるから、受け入れられるんだよ。
『俺は、こう。でもお前の考えは違うんだな。』って。」
違うことがわかってこそ、相手を尊重することもできる、というような台詞もあったと思う。
次男ちょっと興奮気味(笑)
思ってたことを、主人公のキムタクが的確に表現してくれたんだろうね(笑)
違う考えをしている、ということを受け入れられると、自分も相手も傷つけることが少なくてすむような気がします。
次男がよく言っていました。
「おかあは、そう思うのね。おかあの考えは、理解できる。でも、俺はそうは思わない。」
そういわれると、余計な戦いをしなくてすむんです。
私の思いもわかってくれてるわけだから。
同じじゃないといけないと思ってしまうと、お互い苦しくなったりします。
関係が、近ければ近いほど、同じはず、とか、同じじゃないといけない、と思いがち。
いちど、その考えを横においてみると、案外うまくいくのかもしれません。