完璧な一日
完璧な一日
昨日、受験が終わった娘を迎えに行くために、運転しながら、ふと、私が幼かった日のことを思い出しました。
お庭の木の葉をちぎって、丸めて、はしっこをちょっとつぶして、ぶーぶー鳴らしてる光景(笑)
つぎに、椿のはなをつぶして、匂いをかいでる。(ヤクルトの匂いがするの・笑)
そこから、広がって一日の光景が浮かんできました。
朝起きて、ご飯食べて、お庭で遊んで、またご飯食べて、おトイレにもいって、寝る。
とりたてて何にもないけど、全てがそこにはあって・・・
完璧な一日。
自分で、思い出しながら、「そ~かぁ、完璧な一日ってああいうのをいうんだな~。」と思いました(笑)
なんていうんだろう、「条件」とか一切なし。
何ができたから、とか、何があるからとか、そういうことじゃないのね。
子どもの頃は、何にもなくても完璧だった(笑)
そんなことをふと思った、穏やかであたたかい、昼下がりでした。
受験の日が、こんなに穏やかな日でよかったなと、そのことにも感謝したい一日でした。
学んだ事はおうちで実験
コーチングを学んだら、おうちで実験。
その繰り返しでした。
聴き方を習ったら、聴き方に気をつける。
例えば、目線だったり、相槌だったり、気持ちの向け方だったりね。
ちょっとずつ、ちょっとずつ。
「承認」というのを学んだら、いままでやってきたこと(実際、名前は知らなくてもやっていたりするので)と照らし合わせたりしながら、バージョンアップ(笑)
「質問」を考えてみたり、「タイプ分け」をしてみたりね。
「優位感覚」も探ってみたり。
い~ろい~ろ、やってみました。
一番身近だし(笑)一番使いたいところだし。
実験といっても、生活はいつでも本番だからね(笑)
嫌がられない程度にね。
繰り返していったら、子どもたちも、興味をもってくれましたよ。
友達に「俺の母親はコーチングをやってる。」と言ったりしてたそうです。
まさか、友達にまで話してるとは思わなかったから、ちょっと驚きました。
子どもって、親が何かを学んでいたりすることがうれしかったりするのかな?
それが、「コーチング」で、母の関わり方がかわってきたことがうれしかったのかな。
そうそう、一度、聞いたことがあります。
「お母さんがコーチングを学んでいて、良かったことって何?」と。
そしたらね、答えてくれましたよ。
「暮らしやすくなった。」って。
「前は、どんなだったんだよ~?」って聴きたくなるようなお答えでしたが(笑)、「暮らしやすくなったならいいか。」とありがたく頂戴いたしました。
ある意味、衝撃(笑)
子育ての方法とか、コーチングとか、いろいろあるよね。せっかく学んだら、実験、実践。
そういえば、一番暮らしやすくなったのは、私かもしれないな。
「おはなのいろ、はっぱのいろ」
3歳児健診だったのかな?2歳半だったのかな?
詳しくは、母子手帳見ないとわかんないけど、そのくらいの健診のときのこと。
保健師さんが、色をさして、子どもに答えさせるということをしました。
で、長男。
赤を指差されて、満面の笑みで「おはなのいろ~♪」
緑を指差されて、「はっぱのいろ~♪」
保健師さん、「ユ、ユニークな表現をされるお子さんですね~」と苦笑されました。
苦笑されるようなことだとは思わなかった私は、多少とまどいました(笑)
こどもって、そんなもんじゃね?(ココロの声)
ちょうどね、会場に向かう道すがら、とってもきれいなハイビスカスが咲いていました。
真っ赤でね、とっても綺麗だったの。
葉っぱもとってもきれいな緑色で、お日様の光をあびて、いきいきしててね。
だから長男「あ~、おはな~♪、はっぱ~♪」ってうれしそうだったのね。
そのあとの、赤と緑だったから、「赤、緑」じゃなかったんだねきっと。
ま、保健師さんは、そんなこと知らないもんね(笑)
私は、そんな長男が、とっても子どもらしくて、かわいいなと思ったんだよね。
とはいえ、そういえば、私、色のなまえ、ちゃんと教えたかしら~と心配にもなりましたが(笑)。
ま、そんなもんは、教えればたぶんわかると思うので、たいして気にもしない私なのでした。
あのころは、おおらかだったよね~。
その後、じょじょに、こわ~い母になっていったんだね~(涙)