過去問を解き終わらずに、翌週の講義視聴日になってしまう場合【資格試験勉強法】 | 社労士試験に1日2時間で一発合格した難関資格勉強法

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時短学習法アドバイザー&合格引受人

横澤有季です。

 

社労士試験の受験生から、

 

「1週間の講義視聴時間が長くて、翌週までに過去問が解き終わりません。

 

どのように時間をとったらいいでしょうか。」

 

というご質問をいただきました。

 

 

社労士試験の講義時間は、1週間で5時間〜6時間程度あることでしょう。

 

それなりにボリュームはあります。

 

通信講座だと、1度に講義視聴ができる講義がドドっとくる通信講座もあるかと思います。

 

その場合は、もっと視聴時間があるかと思いますが、

 

それを1度に1週間で全部聞くのではなく、

 

1科目2〜3週間程度で視聴するようにします。

 

そうすると、1週間の視聴時間は、6時間程度になることでしょう。

 

 

 

過去問は、1日20問解くと、1週間で140問解けます。

 

単純計算で、3週間あれば、420問解けるので、

 

労働科目の場合、3週間あれば、1科目分は余裕で解き終わることでしょう。

 

(10年分の過去問の場合は、労働科目は350問)

 

 

 

講義を聞いた後に、

 

他の教材に時間を割いてしまうと、

 

過去問が解き終わらないかもしれませんので、

 

まずは、1週間でやることは、

 

1週間分の講義を視聴して、

 

過去問を1日20問解くというだけにフォーカスしてみます。

 

 

 

平日でも、たとえば、「朝5問、昼に5問、夜に10問」解けば、「20問」です。

 

まとめて解こうとせずに、隙間時間が少しでもあれば、1問解くというようにして、進めてみてはいかがでしょうか。

 

もちろん、過去問は解くだけではなく、

 

問題を解いたら、回答解説を確認して、

 

該当部分のテキストも確認することもセットにして行います。

 

 

 

時間の使い方として、

 

休日にまとめて講義視聴してしまえば、平日は過去問を解くことだけにフォーカスできます。

 

平日が忙しい場合は、そのようにすると、

 

過去問を解くことだけにフォーカスできるので、

 

取り組みやすくなります。

 

 

【ポイント!】

講義視聴と、過去問を1日20問を解くことだけ(解説読んで、テキスト確認も含める)にフォーカスして進めてみましょう。

 

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