難関資格専門
時短学習法アドバイザー&合格引受人
横澤有季です。
今日も勉強、お疲れさまです!
年度末になり、忙しい方も多いと思います。
歓送迎会シーズンで、飲み会のお誘いも増える時期かと思いますが、
細切れ時間の活用で、勉強も淡々とやっていきましょう。
社労士受験生のクライアントSさまから感想をいただきました。
↓↓ ここから
久しぶりの勉強なので、
試験勉強と言えば、受験勉強を思い出し、
寝ないで勉強するイメージがあったのですが、
寝てもいいのですね!
↑↑ ここまで
みなさん、仕事やプライベートで、
忙しい中で勉強をしているので、
ついつい睡眠時間を削ってでも、
勉強をしようとしてしまうようです。
予備校のテスト前や模試の前などは、
特にそうなるかもしれませんね。
一夜漬けで勉強できる内容の場合は別ですが、
数ヶ月かかる資格試験勉強ですから、
やはり体力的にも睡眠不足では続かないです。
数ヶ月かかる資格試験勉強ですから、
やはり体力的にも睡眠不足では続かないです。
睡眠時間は、むしろ戦略的にとっていく必要があります。
しっかり睡眠時間を確保した方が、
毎日、質の高い勉強ができるのですね。
私も、勉強していた頃には、朝に勉強をしていたのですが、
6時間の睡眠時間を死守していました。
なので、就寝時刻に合わせて起床時刻を多少変えていました。
24時に寝た日は、6時起き、24時半になった日は6時半など。
やはり、睡眠不足は、負のスパイラルを招きかねません。
寝不足
↓
仕事の生産性が落ち、残業が増える
↓
疲れて勉強ができない。ダラダラ勉強。
勉強時間も減る。
↓
無理やり勉強しようとする
↓
今日も寝不足
など。
1日の勉強時間が30分減ったとしても、
睡眠を確保する方が長期間で見たときには、効果的です。
睡眠を確保する方が長期間で見たときには、効果的です。
寝ている時に脳は情報を整理してくれていますから、
睡眠を戦略的に活用した方が知識の定着にも役立ちます!
お昼休みに仮眠を取れる方は、仮眠を取るのも良いですね。
積極的に睡眠を活用していきましょう!
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