アナタだけの商品創りと行動管理

魅せ方・売り方・動き方で

100万円売り上げる女性起業家を輩出!

 

リアルランプの魔人

ナカジーニーこと、中島けんいちです

 

 

制限があると

豊かさに限界がある

 

 

そう感じたことは

ありませんか?

 

 

僕にはあります

 

 

ここ最近

 

我が家で

ハマっている

 

ディズニーチャンネル作品の

”ワンスアポンアタイム”

 

 

ディズニー好きな方は

良くご存じかもしれません^^

 

 

この作品の

何が面白いかは

 

今日は割愛するとして

 

 

ある登場人物が言う

セリフに

 

僕の中で

強烈な印象として

残りました

 

 

それは

 

 

”どんなに働いても

今以上の暮らしはできない”

 

 

会社組織は

 

社長は1人

 

部長や課長にも

人数に制限がある

 

 

つまり

どんなに

優秀な成績を残し

会社へ貢献したとしても

 

 

ポジションや

得られる年収には

 

限界があることを

 

 

かつて

サラリーマンだった僕も

 

痛いほど

感じていました

 

 

また

 

どんなに

会社を良くしようという

 

志やアイデアが

あったとしても

 

上層部の

気持ち1つで

 

その想いは

絶たれてしまう

 

 

サラリーマンとして

働くことだって

 

毎月決まった給料が

もらえることのメリットを考えたら

 

辞める理由は

無いのかもしれない

 

 

だけど

 

 

そんな

”制限”がある生き方に

 

これからの

自分の

 

”人生という時間”

 

 

使っていいのかと

疑問に思い

 

 

僕は6年前に

起業を決心しました

 

 

すべての

働く人にとって

 

起業すること=豊かさ

 

ではないのかもしれない

 

 

でも僕自身は

 

 

ただ単に

 

お金を儲けたいという

理由から

 

起業したワケではなく

 

 

上司や

会社が下す

 

指示命令のもと

 

働き続けるのが

自分にとっての良い事なのか

 

 

うまくいくかどうか

 

保証なんて

まったくないけれど

 

 

誰の

指示命令も受けず

 

一緒に仕事をしてく

仲間や

 

大好きな方々が

お客様として

お付き合いしていく人たちは

 

自分で

選んでいくことができる

 

 

そんな時間の

使い方がしたくて

 

この6年間を

過ごしてきました☆

 

 

いま

 

あの6年前を

振り返っても

 

その決断に後悔は

いっさいありません

 

 

起業は

お金を得ることが全てだと

 

僕は考えていません

 

 

どうせ

一日8時間働くなら

 

より

楽しくオモシロオカシク

 

どうせ働くなら

8時間よりも少ない時間で

 

 

働くことも

休むことも

遊ぶことにも

 

誰にも

遠慮することなく

 

生きたっていい☆

 

 

それを叶えることの1つが

 

起業なんじゃないかと

僕は思うんです^^

 

 

今日もご参考までに☆

 

 

それでは

本日は以上です♪

 

 

今日も最後までお読みくださり

ありがとうございました☆