いつもお付き合いくださり、ありがとうございます。 

 

今回のお話は、歴史とは全く関係ないおふざけの回。

本能寺前のオードブルみたいなものだから、どうでもいいやと思ってたけど、

意外や意外、感動しちゃいましたよ、私。

 

突然三好側について、長宗我部を阻害することを決めた信長様。

ある寺で密談をしていた時に刺客に狙われます。

あまりにも独裁が過ぎることから、信長様はどこで誰に襲われてもおかしくない。

自分の甥、殺した弟の息子のことを疑い始めます。

 

信長様の心はどんどんすさんでいき、笑顔が一つもありません。

 

そこで、二匹の猿は考えた。

「信長様のお心を救え!!信長様を笑わせろ!!」

 

それを聞いていた明智さんの呆れた表情が溜まりませんでしたなあ…

 

お市様を巻き込んで、長浜城に信長様を招き、

信長様に笑っていただこうという作戦を実行するわけですが、

猿回しならぬ、猿芝居、、

藤吉郎、小一郎、母も姉も妹も、嫁もみんな総出演、

このメンバーじゃないとできない三流の大宴会でした。

 

 

そのあまりのばかばかしさに、信長様、大笑い。

最後は藤吉郎との飲み比べになり、信長様、惨敗。笑

 

信長様を大笑いさせるというミッションは見事に果たされました。

 

秀吉がこんなことをしたとは考えられないけど、

これくらい秀吉が信長様に心酔していたことを表すには最高の描き方でした。

「良い侍になったのお…」、と優しく言われた最後の場面、

あれが、信長様と藤吉郎の最後の会話になってしまったんでしょうか。

ちょっとウルウル来ちゃったもん‥笑

 

それとは正反対に、明智がどんどん追いやられていく。

その対比があまりにも悲劇的。

 

信長が殺した弟の息子、信澄が明智の娘と結婚していたなんて、

「麒麟がくる」でやってたっけ???全然記憶にないんだけど‥

 

そして、その信澄ゆかりの地が、末森城、と紀行のコーナーでやってましたね。

私、この城山八幡宮は何度も行きましたよ。

国家試験の必勝祈願にも行きましたし。

私の記憶では、ここはお市様ゆかりの地だったと思ったのだけどな。

御朱印にもお市様の名前がある。信長の名前はないけども‥

 

 

名古屋市の中でも高級住宅街と言われる地域、覚王山という場所。

信長さんの御父上がまだ若い頃暮らしていたという記述もあります。

ここももう一度行かなくてはいけませんな。

御朱印文字のレベルは今回は考えないことにします。笑

 

さてさて、信長さんとももうすぐお別れです。

先週の回では、明智の謀反の主たる原因は「四国問題」

でまとめられるかと思っていたけど、違うんかいっ!!!びっくり

 

明智に送られた足利義昭からの「信長を討て」との命令書、あれは、

信長の甥、信澄の企みだった…

ええええ!!!

どうなるんだよ、明智さん。かわいそうすぎるじゃん!!

 


ちなみに、この信長の因縁の甥っ子、信澄を演じているのは、

緒形拳さんの孫だそうです。

本当に大河ドラマは二世、三世が好きですなあ。流石NHK‥えー

 

さて、次は、本能寺の変です。

ちょっと今までとは違う描かれ方がされそうです。