「瞑想」はやる必要ない⁉ | 再発予防/自然とふれ合うセラピー 力づけ人 愛之助/愛が溢れる究極の心を引き出しイキイキとした人生を送る!BLOG

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自然とふれ合うことで愛にあふれ、癒されていて「ある」と「感情」を区別しイキイキとした人生を送れるよう力づける!

 

私たちの中に、既に存在しているのは完全性、

「真の自分」である。

 

真我、愛そのもの、純粋意識、無限の可能性そのもの、

いろいろな言葉で言われているが

これらは全て「真の自分」のことである。

 

故・稲盛和夫さんによれば、「真の自分」(=「真我」)は、

知性<感性<本能<魂の、さらにもうひとつ奥底に存在している。

 

また、「真の自分」にアクセスを邪魔しているのは、

「考え」や(相対を生きているために生じる)「評価」と「過去」である。

 

私たちは、常に考えや評価をめぐらし

頭を休ませる暇がない。

 

 

究極的には、

人生を充実させるために

「瞑想」を実践する。

 

レディー・ガガやマイケル・ジョーダンに

大きな影響を与えたといわれる

 

原初音瞑想の開発者のお一人

Well-being、統合医療の権威ディーパップ・チョプラ博士は、

 

瞑想と自然の中で過ごすことは、

同じ効果があると言っている。

 

また、パーマーカルチャーや農林水産業などの

1次産業に携わり、豊かな自然環境の中でくらしていれば、

「瞑想」と同じ効果が享受できる。

 

それも、目を開けたまま瞑想できる。

 

だから、1次産業に携われば

充実した人生を送ることができる。