先日、とある銀行のATMに
行った時のことです。
受付カウンターの女性の方が
「お寒い中、お越しいただきまして
誠にありがとうございます」
と一人ひとりのお客様へ
声掛けをしていたのでした。
今や銀行も「金融業」ではなく、
「ホスピタリティ産業」だなと感じた
出来事でした。
サービス産業が日本のGDPの
70%を占めるとも言われている中、
業界•業種の垣根を越えて
「ホスピタリティ」が求められているのでは
ないでしょうか?
経済産業省では、
1. 社員の意欲と能力を最大限に引き出し
2. 地域・社会との関わりを大切にしながら
3. 顧客に対して高付加価値・差別化サービスを提供する経営
を「おもてなし経営」と称して
地域のサービス事業者が目指す
ビジネスモデルの一つとして推奨しているそうです。
企業として「おもてなし」を体現するには
お客様に向けては勿論、
社内の中でもお互いに配慮や気遣いあえる
コミュニケーションが重要ではないでしょうか。
そのためにも経営トップが
企業文化の醸成や人材の育成に積極的に
取り組むことが重要だと思われます。