コンテスト、来ていただいた方、心配してくださった方、本当にありがとうございました。
おかげ様で、演奏は・・・。でしたが、楽しむ事は出来ました。
これからの事を、考えていたのですが、あれもこれもは、やめようと。
身の丈に合った、演奏をするためにも、無理は駄目だと、実感しましたので、改めての、一歩を、踏み出すべく、楽器も限定して、曲芸的なものでなく、あくまでも、パフォーマンスの一環として、ちゃんとした、楽曲にするよう考えを改めました。
パフォーマンスと、曲芸を、履き違えていて、パフォーマンス=曲芸、みたいな感じでいたんですよね。パフォーマンス自体を軽視していた部分も、自分の中にあって、なんで、パフォーマンスをやらなくちゃいけないのかと、疑問を持っていた部分もあり、頭の中での、葛藤もあって、どうしたらいいのかわからないという状態での、出場だったので、それなりの結果になったのだと思います。
パフォーマンスは、自分がアピールできるものを、見せるもので、曲芸は、修練を積んで、達人の域に達した人が、魅せるものだと、今回のコンテストで、実感しました。微妙なニュアンスで、うまく表現できないのですが、自分では、はっきり分かれましたので、これからの、Toshiは、進化しますよ。
師匠も、次の段階を、考えていてくれるみたいで、期待をしてくれている?(私としては、そう思いたいのですが。)と、思い、どんどん進化していけるように、練習に、励みます。
相棒も、師匠に、次も出たいかと聞かれたそうです。
私の相棒は、自慢が出来る相棒ですので、これからも、相棒が、協力してくれる限り、CoA-Jinnのメンバーとして、相棒とは、一緒にやりたいと思っていますので、応援、よろしくお願いします。
また、コンテストや、イベントに出場する機会がありましたら、応援を、お願いすると、思いますので、よろしくお願いします。