そろそろ3巻が出るのかな。ということで、
ちょっぴり年上でも彼女にしてくれますか 望公太/ななせめるち GA文庫 1巻&2巻
の読み直し。
15歳で体格が良くて意外と大人っぽく見える高校生<<彼>>と、27歳で高校生に見えるけどOL<<彼女>>のお話。
成人/未成人の組み合わせは、男女どちらが未成人であっても、後指さされるのは成人側で、特に成人女性と未成人男性の組み合わせだと、成人女性だけが悪目立するんだろうなぁという点でいえば、ちょっと後ろめたいラブコメが成立するんだろうな。
だけど、そもそも見た目が社会人といわれてもおかしくない男子高校生と、ちょっと大人っぽい雰囲気があっても15歳の高校生で通用してしまうアラサー女性の組み合わせなら、デート中の周りへの気遣いというのはそこまで必要ないんじゃないのかな、とも思う。
だってだれも気付かないし咎めないわけでしょ、とは思うけどなぁ。
一方で身内に対してどう説明するか、というところで葛藤はあるんだろうな、とは思いうけど。
すでに、彼女は自分の姉に対して、彼が25歳だとごまかしているわけだけど、彼は彼の姉や親にどういうのか、興味深い。また、いずれ実年齢を親や姉に伝えなければいけないのだろうけど、どういう風に伝えて、どういう結末になるのかは興味深いです。
とはいえ、まだどちらもラノベ内で親の仕様(性格)がまだまだ定まっていない状態なので、当分先の話なのかもしれないけど。
それにしても、12歳(11歳10か月)の年の差をどうとらえるかは各自で違うだろうな。
あとは、ちょいちょい年の差ギャップのネタを仕込んでいておもしろいのだけど、15歳と27歳のギャップは、ゲーム機の世代、ゲームタイトルとドラえもんの声優だ、というあたりは否定できないけど、ゲーム機とゲームタイトルは、彼女が現役ゲーマーなら、今に至るまでのゲームを遊んでいたら、年の差関係ないじゃん、と思うのだが余計なお世話かな。
しかし、マスオさんの同僚のアナゴさんが27歳というのも、何気に破壊力あるなぁ。
リアルな27歳の女性が知ったら複雑な気分かもしらんなぁ。