住民登録と誕生日 | そうそう変わるもんじゃねえな (前略、ドイツにて。あらため)

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ゆるーく日常をつづります。と言いながら、6年ぐらいほったらかしにしていたブログ。2018年に入ってから思うところあって復活したけれど、とりあえず三日坊主の危機は脱出。でも、あまり更新しないなぁ。

住民登録地の変更をしました。


AnmeldungとかMeldungと書いてある住民登録証(紙切れ)をもらう。たしか、登録とかそんな意味のドイツ語です。


当然、前の居住を証明するため、ハンブルグのホテルの住所で住民登録した時のAnmeldungを持って町役場で住所変更をして新たなるAnmeldungをもらうわけです。


ハンブルグで住民登録したときのAnmeldungは、かなり活躍しました。何につけても、住んでいる場所を証明する場合に、この紙切れを使うのです。


役所の人が登録中、ふと、私に喋りかけてきました。「あら、○さん、今日が誕生日なんですね」「はあ。まあ。」「誕生日おめでとうございます」

なぜか、それが聞こえた他の人からも「誕生日おめでとう」と祝福されるという不思議な羽目に。

本題に戻って住民登録作業はとりあえず完了して、受け取った真新しいAnmeldung....なぜか私の名前が間違えて登録されています。


とりあえずこれでは証明書として使えないだろうと思い、クレームしてみました。でも、役所の担当者は「OK,今気づいてよかったね。コンピュータのほうは修正しておくから大丈夫だよ」とのこと。で、Anmeldung自体は再印刷しないでおしまい。


これでは私の現住所が証明ができるのか不安です。念押しで聞くも「Anmeldungに書いてある氏名なんて大体あっていればだいじょうぶ、それほど見ていないし、そんなところを細かく見る必要があるならば市役所に照会があるので、住所と登録番号さえ間違ってなければ、別に問題ないよ」とのこと。はあ、そんなものですかね。


続いて税金関連の登録申請もおこないました。このあたりはコーディネーターさんにお願いして対応してもらいました。税務署のような場所の担当者も私が誕生日だということに気づいたらしく、「お誕生日おめでとうございます」それを聞いたコーディネーターさんからは、「え?あなた誕生日なの?それならお祝いしなくちゃいけないわね」と、早々に税務署のようなところを退散し、町のベーカリーでブランチがてらお誕生会をしてもらいました(笑)。といってもコーディネーターさんからブルーベリーヨーグルトケーキをおごってもらい、それじゃ悪いなあと思い、お返しにコーヒーをおごり返した程度ですが。ドライにいろいろな申請作業とかを対応してくれていたコーディネーターさんから、誕生日にまつわるドイツ人の考え方などの話を聞かせてもらいましたが、ドイツ人はお誕生日は盛大に祝わなければいけないらしいのです。そいうえば、職場の人も「今日は俺の誕生日だ」といって会議室に招集かけてケーキをみんなに振舞ってました。なんとなく納得した1日でした。