スロバキア首相が銃撃され病院に搬送『生命の危機』、犯人拘束
2024年5月16日 午前3:08
※上記記事より一部抜粋
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[ハンドロバ(スロバキア) 15日 ロイター] - 中欧スロバキアのフィツォ首相(59)が15日、首都ブラチスラバの北東190キロメートルにあるハンドロバで銃撃され、生命が脅かされる重傷を負った。政治的な暴力事件が稀なスロバキアで首相暗殺未遂事件が発生したことに衝撃が広がっている。
地元メディアは銃撃犯は71歳の男性と報じているが、現時点で動機は明らかになっていない。
フィツォ首相はハンドロバで開かれていた政府会合に出席していた。中部の中心的都市バンスカー・ビストリツァにヘリコプターで搬送され緊急治療を受けている。容態が深刻でブラチスラバまで搬送できないという。
事件が発生したのは現地時間午後2時半(日本時間午後9時半)過ぎ。地元メディアは、銃弾4発が発射され、そのうち1発がフィツォ首相の腹部に命中したと報じている。
事件の目撃者はロイターに対し、フィツォ首相が建物から出て、群衆と握手しようとした際に3、4発の銃声が聞こえたと述べた。
地元メディアは、銃撃犯はショッピングモールの元警備員だと報道。詩集を3冊出版したスロバキア作家協会の会員でもあると報じている。
スロバキアは欧州連合(EU)と北大西洋条約機構(NATO)加盟国。事件を受け欧州委員会のフォンデアライエン委員長は「このような暴力行為はわれわれの社会に存在するべきではなく、われわれの最も貴重な共通の利益である民主主義を損なうものだ」と非難した。
バイデン米大統領は声明で「この恐ろしい暴力行為を非難する」とし、スロバキアへの支援を申し出た。
ロシアのプーチン大統領は「フィツォ首相は勇敢で強い意志を持った人物だ」とした上で、銃撃事件を「恐ろしい」犯罪と非難した。
フィツォ氏は昨年、4期目の首相就任を果たした。30年にわたるキャリアの中で、親欧州派の主流派とEUや米国の政策に反対する国家主義的な立場の間を行き来してきた。近年はハンガリーのオルバン首相に同調し、ロシアの侵攻を受けているウクライナに対する西側諸国の支援への批判を強め、ウクライナの将来的な北大西洋条約機構(NATO)加盟に反対を表明していた。
余談
上記ロイター(イギリスのロンドンに本社を置く通信社)の報じている内容と、以下X(旧Twitter)のミリレポさん他Twitter民の情報とでは、フィツォ首相の親露か否かという点に違いが見られる。
スロバキアのフィツォ首相が撃たれて重傷。胸部と腹部を撃たれと報じされている
— ミリレポ (@sabatech_pr) May 15, 2024
首相は2023年に右派政権から政権奪取、10月に首相に就任。左派親ロシア派とされ、ウクライナへの軍事支援を凍結したが、4月にロシアの侵略行為を批判、ウクのEU加盟を支援すると述べていたpic.twitter.com/POoi09lRC4
2024年5月15日
※上記記事より一部抜粋
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東欧・スロバキアのロベルト・フィツォ首相が銃撃され、腹部を負傷しました。政府は、「命に関わる容態」だとしています。 現地メディアなどによりますと、15日、スロバキアのフィツォ首相が首都からおよそ150キロ離れたハンドロバで政府の会議に参加し、屋外で支持者らと話しているところを銃撃されました。報道によりますと、4発発砲され、首相は腹部などを負傷したとみられます。 撃ったとみられる人物は拘束されたということです。 スロバキア政府は声明を発表し、首相はヘリコプターで病院に搬送され、「命に関わる容態」だとしています。
2024年5月15日
※上記記事より一部抜粋
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(ブルームバーグ): スロバキアのフィツォ首相が打たれて病院に搬送されたと、現地紙デンニクNが報じた。
現場は同国北西部のハンドロバ。同紙によると、負傷の程度の詳細は明らかでない。
2024年5月15日 23時24分
※上記記事より一部抜粋
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ヨーロッパ中部のスロバキアで15日、フィツォ首相が何者かに銃撃され病院に搬送されました。ロイター通信はスロバキア政府の情報として命に関わる状態だとしています。
スロバキアで、15日、政府の会議に出席するため中部のハンドロバを訪れていたフィツォ首相が何者かに銃撃されました。
イギリスの公共放送BBCは、地元メディアの情報としてフィツォ首相が会議を終えて地元の住民にあいさつしている際に銃撃されたと伝えています。
フィツォ首相は腹部を撃たれ、病院に搬送されたということで、ロイター通信はスロバキア政府の情報として命に関わる状態だとしています。
銃撃した人物は現場で取り押さえられたということです。
フィツォ氏は去年9月に行われた議会選挙でロシアが侵攻を続けるウクライナへの軍事支援の停止などを訴え野党を勝利に導き首相に就任しました。
X(旧Twitter)での反応、ごくごく一部
フィツォ氏はロシア寄り姿勢で
— Hydra@Justice (@HydraJustisJP) May 15, 2024
昨年10月ウクライナ支援を停止したが、4月には態度を一変
ロシアを批判しウクライナの領土保全と主権を尊重すると支援姿勢を示した
親露派からウクライナ支援表明に転換して銃撃されてるから親露派の犯行説が濃厚
— オレクサンドル🇺🇦🇬🇪🇯🇵 (@alexandros2206) May 15, 2024
ナワリヌイ氏の件もそうだけど
ロシアのウクライナに対する特別軍事作戦以降は
ロシア🟰悪とする西側諸国が
ロシア犯行説を唱えやすい下地をワッセワッセと作っているからこそ
私は、ロシアの犯行に見せ掛けるようなロシア以外による犯行が頻発するのではないかと邪推している
( ๑ㆆ ㆆ) ジトーッ
🇸🇰スロバキアのフィツォ首相が銃撃された…
— タマホイ🎶🧷 (@Tamama0306) May 15, 2024
・西側のウクライナ政策に断固反対
・前政権のコロナ対策とコロナワクチンに関する汚職や嘘の全面調査
・WHOのパンデミック条約断固拒否
・政府を動かせるレベルになってしまったメディアに宣戦布告
ヒラリーされる理由が無数にありすぎるな… https://t.co/Afq9eslU0d pic.twitter.com/8itYAFOwTS
とりあえずフィツォ首相は病院で治療中だそう
— タマホイ🎶🧷 (@Tamama0306) May 15, 2024
胸部と腹部を負傷して重症だけど命に別状はない
銃撃犯は拘束済み https://t.co/Cy6HwhiO8S pic.twitter.com/PLV53BmNSA
スロバキアのロバート・フィコ首相、銃撃後「生命の危険」状態 。首都ブラチスラヴァの北東にあるハンドロヴァの町で襲撃され病院に運ばれた。容疑者は現場で拘束された。
— 林 千勝 Hayashi Chikatsu (@ChikatsuHayashi) May 15, 2024
★…
独断と偏見だらけの私見によると、銃撃された要因は…
★ スロバキアは、パンデミック条約とIHR改正案に署名しないと発表。5月28日のA委員会は欠席・棄権ではなく、反対票を入れる模様★ ͏ ͏ ͏ ͏ ͏
— 林 千勝 Hayashi Chikatsu (@ChikatsuHayashi) May 12, 2024
͏
テドロス事務局長はスロバキアを説得中。 pic.twitter.com/mcHVXVTEU9
スロバキアは、パンデミック条約とIHR改正案に署名しないと発表。
5月28日のA委員会は欠席・棄権ではなく、反対票を入れる模様。
テドロス事務局長はスロバキアを説得中。
………。
!!!!!
テドロス事務局長はスロバキアを説得中。
テドロス事務局長はスロバキアを説得中。
テドロス事務局長はスロバキアを説得中。
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(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
なんちゃって。
で。♥(。◕ ∀ ◕。)♥。へ
瑠架の遠吠え
鬼畜英米率いるグローバリズム勢力
(ネオコン・DS・ユダヤ系国際金融資本家)と
個別に戦っても
相手が極悪非道、且つ巨大過ぎるので
自國を護りたい國家は一致団結して
一気に盛大に派手に
皆でWHOを脱退
この流れと勢いに華麗に乗って
皆で国連も脱退
我ながら妙案
Σd(・ω・d)ォゥィェ!!!