思うような『未来』ってヤツが、なかなか来ない。
と、『未来』を「待ってしまう」と、『過去』ってヤツは正しかったのか?間違っていたのか?と、考えてしまう。
『過去』の選択が間違っていたんじゃないかと、『過去』のせいにしてしまう。『現在』ってヤツは、都合がいい。
時間は「進む」ものであり、こちらに「来る」ものではないから、『未来』は、「待って」いても、やってこない。
【動かない自分】が、時間に背中を押されて『未来』へ「向かっている」だけで、自分で歩いているわけではない。
例えば、いま、『大切な人を失った』としても、時間に背中を押されるうちに、その『出来事』は『過去』になる。
ただ無情にその先に崖があろうとお構いなしに、時間ってヤツは、背中を押してくる。人間は、時間には抗えない。
思うような『未来』ってヤツが、なかなか来ない。
と、進む道の先にヤツが見えないなら、【向き】を変えてみる。【やり方】を【行動】を【考え方】を【視点】を。
時間が背中を押してくれるから、【向き】を変えるだけで良い。【向き】が「変わった」のなら、道も違っている。
後ろを【向く】としても、時間ってヤツは止まってくれないから、どんな大きな喜びも悲しみも小さくなっていく。
過ぎた場所へは、振返ることは出来ても、戻ることはできない。似たような場所・それ以上の素晴しい場所もある。
時間も人生も進むのに、景色は変わって行くはずなのに、同じ【方向】ばかり向いてたら、同じ景色の連続になる。
見たい景色ある!と明確なロードマップを持って進むのか、見たことのない景色が見たい!と道なき道を行くのか。
思うような『未来』ってヤツは、待っていても来ない。
こっちから迎えに行かないと。