1年の終わりに何かを「区切る」ことは良い。
人生を、仕事を、人間関係を、目標を「区切る」こと自体は、難しくない。
「終わり」の『きっかけ』がつかめれば良い。
一番手軽なのは、『時間』の「終わり」。365日、1か月、24時間後。
そこから、これから、いつから、どうするか。
決して「別れ」ではなく、過去と未来(昨年と来年)が「分かれ」るだけ。
原稿用紙の(1枚目と2枚目)のようなもの。
未だに原稿用紙1枚も書けていないのなら、タイトルを変えて再挑戦する。
数百枚を超えているなら、覚悟を決められる。
このまま書いても山場が無い!と思うなら、思い切って最初っから始める。
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「区切る」
1.言葉や文章にくぎりをつける。段落をつける。
2.分けて境をつける。
今はバラバラに見える要素も、どこかで「区切り」をつけてきたからこそ。
一気読みできない長い人生は、「区切る」ことで飽きずに読み進められる。
「区切る」ことで『未来』を望むから、【これまで】が『過去』に出来る。
何か「区切る」ことは、『未来』を望むことであり、『過去』にすること。
それはきっと、物語を進めるために、必要なこと。
平成三〇年一月吉日