時事通信 9月20日(火)11時41分配信
厚生労働省と日本年金機構は20日までに、2017年度から国民年金保険料滞納者の強制徴収の対象を拡大する方針を決めた。対象者を年間所得350万円以上で未納月数7カ月以上から300万円以上で同13カ月以上に引き下げる。保険料の納付率が60%程度に低迷していることを受け、納付率向上を図るため対応を強化する。現在約27万人が強制徴収の対象だが、これにより約9万人程度が新たに加わる見通し。
滞納者、未納、納付率が低迷してる=「徴収率が下がって来た」という言い方。
納付向上を図るため対応を強化する=「なにがなんでも徴収する」という姿勢。
「徴収率が下がって来たから、なにがなんでも徴収する」…という、ニュース。
一方的な都合で、改善策を考えることがめんどくさいから、強制に取り立てる。
職員住宅の建設費が6年間で62億円強、千葉市幕張にある風呂・トイレが共同築年数も46年・家賃は月額1601円、101万人の情報漏えい事件の自体収束に8億円の税金を使うような会社(年金機構)が、「徴収率が下がって来た」と嘆いてるらしく、「どうすれば払ってもらえるだろう!」という知恵を振り絞る事無く、「徴収だー!徴収だー!強制的に徴収だー!」と被害者面して騒いでいる。
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やることをやった後に言う『仕方ない』と、何もやらずに言う『仕方ない』。
やることをやった後の『仕方ない』で、「強制する」を選択したならわかる。
年金機構に働く者納める者は、年金という「絶対的な慣習」に思考停止する。
『年金だから、誰かの助けになるから仕方ない』には人の考えが介在しない。
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献血はなぜ無料なのか?採決した血はどこへいくのか?人間から作られない血は何より貴重な資源だとは思わないのか?「1杯の珈琲で1円寄付されます」という触れ込みを聞いて(そんな条件出さずにそのまま寄付すればいいのに)とは思わないのか?
目に見えない「感動」や「自尊心を満たす」ことすら商売になりお金になる。
献血カー、寄付、電子マネー…最初は特殊でも慣れてしまえば「ふつう」に。
目に・手に触れる回数で「慣れ」ていき、「ふつう」の生活に囲まれていく。
そして、「慣れ」は、思考を奪う。考えずにただそれをする、呼吸のように。
「慣れ」てしまえば、「ふつう」になる。