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長女について③になります。
前回をまだ見ていない方はこちらからどうぞ↓
生後一ヶ月の頃に心雑音、生後三ヶ月で心房中隔欠損症と診断を受けてから数ヶ月後の健診日、病気もなく元気にすくすく育つ娘を見てこれは穴は塞がっているのでは?!と期待していました。
今回は前回よりも娘が成長していて落ち着いた状態で心エコーをとるのが難しいだろうとの判断で眠たくなる薬を飲んで始めることになっていました。…が、口に含んだ途端に胃の中のものも全て吐き出してしまい薬が使えませんでした。
仕方なくそのまま検査を受けました。今回はレントゲンもあって、この頃人見知り発動していた娘はギャンギャン泣いてました。
なんとか検査も終わり、また後日に結果を聞きにいきました。
この言葉を聞いて、
喜びよりも先に違和感を感じました。最初に心疾患が見つかった時と同様の、嫌な感じの違和感…。こういう当たって欲しくない予感って何故か当たるんですよね。
「お腹の中にいる赤ちゃんは肺を使わないので肺動脈から大動脈を繋ぐ動脈管という管があります。出産で外に出てくると肺呼吸になると動脈管は使わなくなるので生後2〜3週間で閉じるはずなんです、これが閉じないままあることを動脈管開存症と言います。ただ、今回も体重も増えているしミルクも飲めているようなので穴自体は比較的小さいのだと思われます。リスクとしては細菌性心内膜炎になることがあります、これは口腔内など菌が多い箇所の手術をする際抗生剤を使用しないといけないので必ず病名を伝えるようにしてください。」
「お子さんは今生後九ヶ月ですよね?通常生後2〜3週間で閉じるはずなのでここまで成長していて閉じていないということは今後自然に閉じるということは難しいと思います。それと、先程言われた通り確かに普通の怪我での菌もあります。ただ口腔内など最初から菌が多く血液も多く出る手術の場合は前もって伝えておいてください。」
もう、何が何だかよくわかりませんでした。中隔欠損は無くなったけど動脈管が開いていて…自然には治らない…?
もうその後はショックすぎて何も言えずに家に帰ってしまいました。
尿路感染症で入院し、心雑音からの心房中隔欠損症、それが治ったと思ったら動脈管開存症。
聞き覚えのない名前の病気がどんどん出てきて、何故こうなってしまったのか…私が妊娠糖尿病になったからかもしれない、あれが良くなかった、こうしておけばよかったと当時は「タラレバ」ばかり考えていました。
でも娘は生きている、それに元気にすくすく育っている。もしかしたら今後心臓に負担がかかって色々出来なくなることも出てくるかもしれない、でもその倍楽しいことをさせてあげよう!
そう思って落ち込むのをやめました。
まだ不安はあるけれど、娘な寄り添って行こう。
これで一旦「長女について」のお話は終わりにしますが、また次の検査が終わったらお話の続きを書いていこうと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございました![]()
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