長男の出産の時のお話です。

4年前まで遡ります指差し

もち麦スープ

​チャンチーは里帰り出産だったので36週には実家に帰省していました。それまでは都内の産院に通っていてめちゃくちゃ体重管理が厳しくてそこまで極端に増えてはいなかったのですが……、
地元に帰って来てリラックスできるし、祖父母にチヤホヤされあれよあれよという間に体重増加泣き笑い
しかも予定日近くなっても全く何も予兆もなく…
ある日の健診日。


​「チャンチーさん、体重が結構増えて来てるしお腹の赤ちゃんもだいぶ大きくなってるから予定日の前の日から入院して計画分娩にしましょうか!」

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​「え?!わ、わかりました。私もお腹重くてだいぶ辛いのでその方がいいです」




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​こんなことあるんだ…。

というか、私が太りすぎたせいよね…。何だか申し訳ないな。

そう思いつつも自分の子供にやっと会えると思ってドキドキワクワクしていました。


入院し、次の日から計画分娩開始。


子宮にバルーンを入れて子宮口を広げる準備をしていきます。

腕には点滴で子宮口を広げる促進剤を投与し始めました。

これが私には効かなくて地獄の時間の始まりでした。私の痛みの場合、まず腰がズーンと痛くなってきてその後ものすっっっごいお腹を下して大💩を出したくなる感じでした。でも子宮口が全っ然開かないので力んではいけません、ひたすら深呼吸して耐えるしかない。これが3分に一度の間隔でエンドレスに続きます…不安


やがて夕方になり、これ以上は体力も持たなくなるしで夜はゆっくり寝てまた明日の朝から促進剤(しかも量を増やして)していくことに…ガクブル驚き


入院三日目、促進剤二日目

朝ごはんを食べてからまた促進剤スタート。

前日よりもさらに痛みは増してきますが、子宮口は4センチ…

10センチまで開かないと分娩台に座ることは出来ません。

しかも助産師さんに、



​「廊下を歩いたり、スクワットしたり、階段上り下りすると進みやすいからやってみてね!」

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​無理無理無理無理無理無理無理ー!!


が、

とりあえず廊下を歩いてみました。

高齢者のように腰をかがめて手すりに捕まりながら歩くチャンチー。

歩いたお陰なのか、なんとか6センチまで開くもそこから全然進みません。食欲も失せるくらいの痛みが1分ごとに襲って来ます。もう、全世界のママさん凄すぎる…こんな痛みに耐えながら出産するなんて❗️

進みが悪いので先生から提案が出ます。



​「明日、人工破水させましょう。多分進みが早くなるはずです。チャンチーさん頑張ろう。」

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…​また明日もこの痛みに耐えるの?破水させれば本当に進むのかな…?


翌日、

入院四日目、促進剤三日目

その日はオットと仕事を休みにして都内から4〜5時間かけて来てくれていました。

女性の若いお医者さん(多分あまり経験のない)がベテランの先生に見られながら人工破水させてくれたのですが、、、

これがもう身体が捩れて涙が出るくらい痛い❗️❗️どうやらチャンチーこの女医さんとの相性があまり良くなくて毎日行われていた内診(子宮に手をツッコまれる)もいつも痛くて泣きながら耐えてました悲しい(他の先生や助産師さんだと痛くない)

それで何とか夕方には8センチまで子宮口は広がりもう少しで10センチ❗️と思って頑張ってましたが、

先生から



​「う〜ん、あともう少しだからまた明日頑張ってみようか」

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……………。

もう頑張ってるよ…。頑張ってるけど開かないんだよ❗️と内心キレながらその夜はまた休むこと決まって、ついつい実母に、



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​「もう、キツイ。促進剤三日目…お風呂も入りたい…。もう切って出して❗️」

と陣痛の痛みと共に弱音を吐きました。

実母は、



​「そうやね、辛いね。でも今8センチだから。また明日頑張ろう」

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優しく慰めてくれ、自宅に帰って行きました悲しい


ちなみにオットは初めて私の陣痛で痛がっている姿を見て笑ってました(この事は一生根に持つとオットには伝えてあります笑)


夕方になりそろそろオットも私の実家へ帰ろうとしていた時、私の身体に異変が起きました。



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​「ねぇ…、なんか身体が凄く熱いんだけど…。助産師さん呼んできて…」

すぐにオットが助産師さんをナースコールで呼び出してくれました。



​「チャンチーさーん、どうされました?」

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​「すみません、なんか身体が凄く熱い気がして…」



​「え!じゃあちょっと熱計ってみようか」

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……ピピピピッピピピピッ


39.2℃


この熱を見た途端助産師さんが慌て出しました。



「チャンチーさん!熱が出てる!すぐに血液検査するね!」

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バタバタバタバタ!


私は段々と意識が朦朧としてきていました。

すぐに助産師さんが戻ってきて血液を採って検査に回すと破水をさせたことで菌に感染してしまっていて、周りは慌てているけど私は具合が悪すぎて他人事みたいに話を聞いているだけでした。


するとすぐに先生が来て、

​「チャンチーさん、今菌に感染してしまっていて早く赤ちゃんを出してあげないと赤ちゃんも感染してしまうリスクがある。だから今から緊急帝王切開になるからね!僕はもう帰ってる途中だったよ〜、連絡来てビックリした❗️ご主人に同意書とか書いてもらうね」

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オットがたまたま今日来てくれて、この時間まで居てくれてよかった…。


それから助産師さんが私の腕にルートを刺すために血管を探すのだけど私の血管は見えにくいらしくて刺せども刺せども入らない。別の助産師さんが来てやってくれても入らない、また別の助産師さんがやっても入らない…。最終的に5人くらいの助産師さんに囲まれて最後にベテランぽい人が来て、



​「もう時間がないから、ここで取るしかない」

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左腕の肘の内側の関節部分、

つまり肘を曲げることができなくなる。

この時は急いでいたし、私もこれがのちに辛い事になるとは全く思っていなかった…。



話が長い長い泣き笑い

続きはまたアップします