先日、次女の通う幼稚園の発表会が
全学年合同で無事に終わりました。
次女にとっては今回で最後の発表会
いい顔で合奏・合唱しておりましたよ。
和太鼓
ジウチというパートだそうです。
動きがなくあまり華がないなぁ…
と見てましたが、
最後まで誇らしげに叩く姿を見て、
先の私の考えは間違っていたと気付いたよ。
ジウチは指揮者みたいなものだって
頑張っていたんだよね。
メインの劇は、浦島伝説
次女は竜宮城にいる海の精(秋の部屋)でした。
今回の役決めの時、次女は乙姫役は
したがらなかったのです。
去年は、オズの魔法使いの劇で主役の
ドロシー役でジャン負けしてカカシに
なってしまったのでしたが、、、
今年は手堅く、第二希望の妖精にしたとか?
本人に?なぜ乙姫を希望しなかったか
聞いてみたら…
「浦島太郎とギューするのがヤだから」
だそうです
どんな理由やねん。笑
演目たっぷりボリューム満点の発表会でした
ちなみに、長女が年長の時の発表会は
どんなだったか振り返ってみたら
和太鼓は同じくジウチ
浦島伝説でも同じく海の精(春の部屋)
でした
姉妹揃っておんなじ役やるなんて
やっぱ通ずるものがあるんかなー