五月飾りに薬玉を | 香川深雪の悠游自適

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もうすぐ端午の節句ですね
端午の節句は、「最初の午の日」という意味で
かつては五月の初めの午の日に行われていた…
季節の変わり目には魔が忍び込みやすい。。。
宮廷では菖蒲やヨモギを軒にさし、
丸い絹の包みの中に香草を入れて邪気を払った。
それを「真の薬玉」と言って、端午の節句には欠かせないもの。

で…「行の薬玉」風を作ってみました。
有職故実を踏まえているわけではなく
「真行草」の真ん中だから
ほら 上はちょっと、下もどうだか…じゃあ真ん中に!
単にイメージ!です。



薬玉



くす玉(薬玉、久寿玉、くすだま)は

中国では魔除けとして端午の節句などに使用されていた。
日本でも大きな糸巻「百索縷軸」が正倉院に所蔵されている。


薬玉には、真行草三種類があります。
共に、本来は邪気払いを意図して、各々に香を入れた
一つ及び三つの玉を必ず備えて、その周囲に様々な花を配し、
飾り結びした六色の飾り紐(絹紐)を長く垂らします。

我が家の玄関飾りは
イースターが終わった…と思ったら
「端午の節句」に変身!
世間とはだいぶ時間軸がずれています。
いや~(言い訳ですが)
ディスプレイは1か月前には準備ができていますので
考えるのは約2か月前!
…で、我が家のしつらえも早い!