母と同居して1週間が過ぎた。
正直、折れる。心がぽきぽき・時にはボッキボッキに折れる。
母の病気は難病(身障)だし、年齢だってそりゃあ後期高齢者だし。
仕方ないっちゃ仕方ない。
だから、同居するにあたって、母にお願いしたことは2つ。
1日中寝てばかりいない。
ズボン・パンツを上げる。
母は運動機能が機能していないため時間が費やしてしまう。
全然そんなことは問題でもないし、なんなら時間だって多めに計算して動いてる。
それでも、母が動こう、という気持ちがなければ意味がない。
思うようにいかない体、自分がしなくても誰かが補助してくれる、
そうなれば、母はどんどん楽をするようになり、動かない。
着替えもしようとしない、パンパースの臭いが敏感になる季節に
さすがにキツイ。
怒りたくもなる。キンキン言えば、母だって嫌なの分かるし、
それでも何度も何度も言うしかない。
すると、母は
「家に帰りたい」
と言う。もう、悪魔のループだ。
家に帰ることが出来ない事情だって、一番知っているのに。
今は色んなことあっての同居。介護保険も利用するけれど、
それでも私は母が「自ら」動くの「自ら」を放棄して欲しくない。
動くのは辛いし、思うようにいかないし、面倒だけれど、
それでも願いとしては、動くことを放棄して欲しくない。
「厄介者でごめん」と泣くより、動けなくて悔しいって泣いてくれるほうがいい。
厄介者なんて思ってない。
動けなくても、上手く話すこと出来なくても、クダラナイ話しながら
わはは、と笑っていたい。
母の母は、90歳過ぎても生きていた。
母は、まだ長生き要素持っているんだから、
色々遊びに行って、ご飯食べに行って、美しい景色見て、
そんな思い出作っていければいい、そう願っている。