虫は嫌い、大嫌い。足がいっぱいある虫も、グニョグニョ・ニョキニョキした虫も、羽がある虫もみんなみんな大嫌い。
だけど、動物は大好き。私は、わんこがかなり大好きだ。
最近、我が家のわんこは15歳をむかえた。よくよく考えると、我が家のわんこ。
言葉は発しないが、私との関係は言葉じゃなくても通じ合う。そんな気分になる。
名前を呼んで、私の元に来ないとなると、わんこは一応意思表示で尻尾だけは揺らしている。
いつだったか、名前を呼んで無反応なわんこをジロリと睨んだことがある。
そのせいか、一応呼ばれては、私の様子を伺い、尻尾だけで返事をする。私の元に来るのが、面倒だとなると尻尾をピンと立てて、ものすごい揺れを起こす。
イタズラをしたり、ゆうことを聞かないとなると、私の前に反省なのかお座りをしだし、許してくれとばかりに「お手」をしだす。
別にそう躾けたこともない。これは、先代のわんこから引き継いだものなのか?
話すことは出来なくても、なんとなく感じ取っている。
まぁ、私の勝手な都合でわんこの状態を考えることができるのが、私が無条件で「メゴイ」と思ってしまうことなのだ。
話せないから「メゴイ」とさえ思ってしまう。これって、よくない考え方だと思ってしまうが、私と我が家のわんこはそんな関係で成り立ってきてしまったと、私の背中に寄りかかって座っているわんこを見てそう思ってしまう。
あと、何年長生きしてくれるのだろう。私の精神状態をうまく読み取れるわんことの時間を大事にしたいそう思う。