来年度引き上げの検討指示=地方交付税の法定率-原口総務相
10月7日17時48分配信 時事通信
原口一博総務相は7日、佐賀市内で記者会見し、国税5税の約3割を充てている地方交付税の「法定率」について、「来年度は算定率を上げる必要があるのではないか」と述べ、2010年度からの引き上げを検討するよう事務方に指示したことを明らかにした。
法定率引き上げは、税財政の「三位一体改革」に伴う交付税の減少で疲弊する地方を活性化する狙いがある。ただ、景気後退で国に入る税収も落ち込んでいるため、実際に上げる場合、政府内の調整は難航しそうだ。
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法定率引き上げは、税財政の「三位一体改革」に伴う交付税の減少で疲弊する地方を活性化する狙いがある。ただ、景気後退で国に入る税収も落ち込んでいるため、実際に上げる場合、政府内の調整は難航しそうだ。
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最終更新:10月7日17時52分
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