<東京電力>TV会議を追加公開 本店指示にいら立つ場面も

 東京電力は5日、福島第1原発事故後の社内テレビ会議の映像のうち、8~9月に報道機関に限定して閲覧を許可した約150時間分の中から、新たに計約5時間50分の映像をホームページで一般公開した。3号機の水素爆発直前の緊迫したやり取りや、本店からの指示に吉田昌郎所長(当時)が「ディスターブ(邪魔)しないでください」といら立つ場面などが含まれている。(毎日新聞)
[記事全文]

・ [映像]3号機爆発…その時内部は テレビ会議新映像公開 - テレビ朝日系(ANN)(10月5日)
東電、事故当初の映像追加公開 緊迫克明に「どの道、吹っ飛ぶ」 - 本店幹部が「自衛隊に火器で(建屋の)パネルを吹っ飛ばしてもらえば」と発案。47NEWS(10月5日)

新公開の映像は何を伝えるか - 主な映像と解説。NHK(10月5日)
テレビ会議録画映像 - 東京電力「写真・動画集」(10月5日)

◇8月には150時間分の映像を報道陣に公開
「本店、本店、爆発が…」東電、会議映像初公開 - 読売新聞(8月6日)
「賭けだな」「おい吉田、ベントすぐやれ」 - 読売新聞(8月7日)
【震災1年半 東電テレビ会議記録詳報】(1)海水注入「材料腐ってもったいない」 (2) (3) (4) (5) - 産経新聞(9月10日)

テレビ会議録画映像 - 東電が映像・音声を修整した要約版。東京電力「写真・動画集」(8月6日)

◇事故後1か月間の映像を公開予定
テレビ会議映像の公開、1か月間に拡大へ…東電 - 読売新聞(9月6日)
平成23年3月16日以降のテレビ会議録画映像の公開方針について - 報道関係者向けのお知らせ。ページ下部に公開に関するQ&Aも。東京電力(9月6日)

東日本大震災・発生6カ月ドキュメント - nippon.com

福島第1原発事故



公開映像は、東電のホームページ(http://photo.tepco.co.jp/date/2012/201210-j/121005-01j.html)で視聴できる。【西川拓】




県民健康管理調査について - 検討委員会委員名簿 (PDFファイル)。福島県

キーワード

福島県「県民健康管理調査」検討委員会委員名簿

平成24年9月11日

○ 委 員 (五十音順、敬称略)

氏 名 現 職

明 石 真 言 独立行政法人放射線医学総合研究所理事

阿 部 正 文 公立大学法人福島県立医科大学理事兼副学長
(医学部病理病態診断学講座主任(教授))

春 日 文 子 日本学術会議副会長
(国立医薬品食品衛生研究所安全情報部長)

神 谷 研 二 国立大学法人広島大学原爆放射線医科学研究所長・教授
(公立大学法人福島県立医科大学副学長)
(福島県放射線健康リスク管理アドバイザー)

菅 野 裕 之 福島県保健福祉部長

児 玉 和 紀 公益財団法人放射線影響研究所主席研究員

佐 藤 敏 信 環境省環境保健部長

星 北 斗 社団法人福島県医師会常任理事 .

安 村 誠 司 公立大学法人福島県立医科大学医学部
公衆衛生学講座主任(教授)

山 下 俊 一 公立大学法人福島県立医科大学副学長
(福島県放射線健康リスク管理アドバイザー)


○ オブザーバー (敬称略)

氏 名 現 職

渕 上 善 弘 内閣府原子力災害対策本部
原子力被災者生活支援チーム医療班参事官

伊 藤 宗太郎 文部科学省科学技術政策研究所総務研究官

小 澤 時 男 厚生労働省大臣官房厚生科学課健康危機管理官

細 矢 光 亮 公立大学法人福島県立医科大学医学部
小児科学講座主任(教授)

藤 森 敬 也 公立大学法人福島県立医科大学医学部
産科婦人科学講座主任(教授)

鈴 木 眞 一 公立大学法人福島県立医科大学医学部
器官制御外科学講座教授

大津留 晶 公立大学法人福島県立医科大学医学部
放射線健康管理学講座教授

坂 井 晃 公立大学法人福島県立医科大学医学部
放射線生命科学講座教授

矢 部 博 興 公立大学法人福島県立医科大学医学部
神経精神医学講座准教授

召集掛かれば行かなきゃしょうがない・・・・

胸張って行けないよね・・・・・・・

公立系はつらいよ・・・・・・・・・・

でも、安定しているからね・・・・・・・・・・・

微妙だ・・・・定年までもう少し・・・・・・・・・

頑張ろう・・・・・・・・・・

公立から足抜けする度胸はなかった・・・・・・

う~~ん・子供は私学で????????????

<福島健康調査>「秘密会」で見解すり合わせ

毎日新聞 10月3日(水)2時31分配信

<福島健康調査>「秘密会」で見解すり合わせ  

拡大写真


秘密会を終え、検討委員会の会場に向かう委員会メンバーら=福島市杉妻町で2012年9月11日午後1時55分ごろ、武本光政撮影

 東京電力福島第1原発事故を受けて福島県が実施中の県民健康管理調査について専門家が議論する検討委員会を巡り、県が委員らを事前に集め秘密裏に「準備会」を開いていたことが分かった。準備会では調査結果に対する見解をすり合わせ「がん発生と原発事故に因果関係はない」ことなどを共通認識とした上で、本会合の検討委でのやりとりを事前に打ち合わせていた。出席者には準備会の存在を外部に漏らさぬよう口止めもしていた。

【出席者に口止め】秘密会、別会場で開いて配布資料は回収し「保秘」徹底

 県は、検討委での混乱を避け県民に不安を与えないためだったとしているが、毎日新聞の取材に不適切さを認め、今後開催しない方針を示した。

 検討委は昨年5月に設置。山下俊一・福島県立医大副学長を座長に、広島大などの放射線医学の専門家や県立医大の教授、国の担当者らオブザーバーも含め、現在は計19人で構成されている。県からの委託で県立医大が実施している健康管理調査について、専門的見地から助言する。これまで計8回あり、当初を除いて公開し、議事録も開示されている。

 しかし、関係者によると、事務局を務める県保健福祉部の担当者の呼びかけで、検討委の約1週間前か当日の直前に委員が集まり非公開の準備会を開催。会場は検討委とは別で配布した資料を回収し議事録も残さず、存在自体を隠していた。

 9月11日に福島市内の公共施設で開いた第8回検討委の直前にも県庁内で準備会を開いていた。同日は健康管理調査の一環である子供の甲状腺検査で甲状腺がん患者が初めて確認されたことを受け、委員らは「原発事故とがん発生の因果関係があるとは思われない」などの見解を確認。その上で、検討委で委員が事故との関係をあえて質問し、調査を担当した県立医大がそれに答えるという「シナリオ」も話し合った。

 実際、検討委では委員の一人が因果関係を質問。県立医大教授が旧ソ連チェルノブイリ原発事故で甲状腺がんの患者が増加したのは事故から4年後以降だったことを踏まえ因果関係を否定、委員からも異論は出なかった。

 また、昨年7月の第3回検討委に伴って開かれた準備会では、県側が委員らに「他言なさらないように」と口止めもしていた。

 毎日新聞の取材に、県保健福祉部の担当者は準備会の存在を認めた上で「あらかじめ意見を聞き本会合をスムーズに進めたかった。秘密会合と言われても否定できず、反省している。(今後は)開催しない」と述べた。

 福島県の県民健康管理調査は全県民を対象に原発事故後の健康状態を調べる。30年にわたり継続する方針で、費用は国と東電が出資した基金で賄う。【日野行介、武本光政】


<福島健康調査>「秘密会」出席者に口止め 配布資料も回収 - 毎日新聞(10月3日)

県民健康管理調査について - 検討委員会委員名簿 (PDFファイル)。福島県

◇「準備会」後に開かれた検討委では
甲状腺がん1人確認 福島医大「放射線の影響ない」 - 福島民報(9月12日)
東日本大震災:福島の子ども検査、初の甲状腺がん 原発事故と関係否定 - 毎日新聞(9月12日)

◇原子力委での「秘密会議」問題
核燃サイクル:秘密会議問題 「秘密会議が議論誘導」 原子力委、別の「調整会議」も--内閣府検証報告 - 毎日新聞(8月7日)
原子力委員会検討小委員会での検討に関する検証結果の公表について - 内閣府(8月6日)

後悔は、答電と同じで公開が公開ではない・・・・・・・・・

予算を喰うための手段として・・・・・・・・・

速度についても如何なものか・・・・・・・・・・

プログラム設定の段階でゴマカシ・・・・・・・・

順位など、関係ない・・・・・・・・・・・・

速度が云々ではない・・・・・・・・・・・

改めるものが他にある・・・・・・・・・

広島でもどぜうは原稿をただよむばかり・・・・・・・・・・

なにも、伝わらない・・・・・・・・・・

どうして当該どぜうが育ったのか・・・・・・・・・・・

霞も永田もどうなったんだろう・・・・・・・・・・・・

どちらも。。。もう。。。。末期にきている・・・・・・・・・・・・

投票・選んだ責任もある・・・・・・・・・

有権者に学習させない程度にやらないと・・・・・・・・・



スパコン「京」首位奪還へ険しい道のり 問われる利用成果 (1/2ページ)

 世界最速を誇った日本のスーパーコンピューター「京(けい)」が2位に転落し、1年でトップの座を明け渡した。京を超える次世代機の開発で世界がしのぎを削る中で、首位奪還への道のりは険しい。今後は順位争いだけでなく、活用の成果で真価を問われそうだ。(草下健夫)

1・5倍の大差

 「予想されたことだが残念。消費電力の低さでも負けた」「早く成果を挙げなくては」。18日に発表されたスパコンの世界ランキング「TOP500」の結果について、理化学研究所の関係者はこう話す。

 首位に立ったのは米ローレンス・リバモア国立研究所にあるIBM製の「セコイア」。計算速度は毎秒1京6324兆回(京は1兆の1万倍)で、京の1・5倍という圧勝だった。

 心臓部の計算用CPU(中央演算処理装置)は、京より約2割多い9万8304個。CPUを収納するラックは京の864台に対して、セコイアはわずか96台と少ない。最もエネルギー効率の高いスパコンの一つとの評価も得た。

 筑波大計算科学研究センターの似鳥(にたどり)啓吾主任研究員は「簡素な構造で高密度化に成功したうえ、同じ電力で京の2、3倍の性能を発揮する」と評価する。

 スパコンは10年で性能が千倍に向上するといわれ、技術革新のスピードが非常に速い。海洋研究開発機構の「地球シミュレータ」は2002年に世界首位となり、2年半にわたり君臨したが、現在は145位に甘んじている。

開発に総合力

 ただ、スパコンの評価は計算速度だけではない。似鳥氏は「京は多くの分野での活用を念頭に作られたが、セコイアは設計思想が異なり、分野によっては使いこなすのが難しい」と指摘する。ローレンス・リバモア国立研究所の資料によると、セコイアは核兵器の管理などに用いるという。


スパコンの開発は集積度の高いCPUに加え、部品の一部が故障しても作動し続ける安定性、膨大な資金や電力確保などの総合力が要求される。

 このため長く日米の争いだったが、近年は技術や人材を獲得する狙いから中国やロシア、インドも取り組みを強めている。だが中国などは、ランキングを決める計測では速いが、活用のためのアプリケーションに乏しく、国の威信を示す側面が強いという。

減災で活用期待

 京は今月末に完成し、9月末に研究機関や企業などの利用が始まる。成果の公開を条件に無償で利用できるほか、企業秘密などを理由に非公開とする場合も有償で利用可能。一般的な企業が使うスパコンが3年ほどかかる仕事を1日でこなし、製品開発などが迅速に行えるようになる。

 生命科学、防災などの重点5分野ですでに先行利用がスタート。細胞内のタンパク質の構造や機能の解明、地震・津波や集中豪雨の予測、宇宙の謎の解明のほか、新薬や電子デバイスの開発といった多彩な分野で成果が期待されている。

 東大の古村孝志教授らは東海・東南海・南海地震の3つが連動する巨大地震の際に、海底に設置した津波計の観測データをケーブルで伝送し、襲来する津波の高さや浸水域をシミュレーションして短時間に予測、避難に役立てる研究を始めた。

 また北海道大の坪倉誠准教授は、自動車の設計プロセスに利用する研究を進めている。車が急に横風であおられるような状況などを再現することで、ものづくりが10年早まるという。

 理研の平尾公彦計算科学研究機構長は「科学技術の進歩にスパコンは不可欠だが、これまではパワー不足で、科学的に未来を予測するまでにはいかなかった。成果でも世界をアッと言わせたい」と意気込む。

 世界のスパコン開発は、100京の計算速度を目指す「次の競争」がすでに始まっている。しかし、日本は“ポスト京”の構想は具体化しておらず、性能では当分の間、勝ち目はない。次世代機の開発につなげるためにも、京は陳腐化する前にどれだけ成果を挙げられるかが勝負になる。