1.北朝鮮による拉致問題に関し、昨年の日朝実務者協議の合意に基づき、北朝鮮側に拉致被害者に関する再調査を求める考えを示した。
                      「岡田克也外相は17日未明、初閣議後の記者会見で、」


2. 核搭載米艦船の寄港などを認める日米核密約については、「外交は国民の理解と信頼に裏付けられていなければならない。大臣命令を事務次官に発して期間を切って徹底調査を命じる」と述べた。

3.また、米国に対して核の先制不使用を働きかけるかどうかに関し、「私の持論は『先制使用すると明言する国に核軍縮や核の不拡散を言う資格があるのか』ということだ。先制不使用によって核の抑止力が弱まるとは考えていない。誰が考えてもそれ以外の結論はないのではないか」と述べ、外務省内で議論を進める考えを示した。

4.岡田氏は今後の課題として「在日米軍再編、アフガニスタンやパキスタン支援、地球温暖化に当面力点を置く」と述べた。

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岡田外相、北朝鮮に拉致再調査要求へ 核密約も徹底糾明

9月17日1時8分配信 産経新聞

 岡田克也外相は17日未明、初閣議後の記者会見で、北朝鮮による拉致問題に関し、昨年の日朝実務者協議の合意に基づき、北朝鮮側に拉致被害者に関する再調査を求める考えを示した。

 核搭載米艦船の寄港などを認める日米核密約については、「外交は国民の理解と信頼に裏付けられていなければならない。大臣命令を事務次官に発して期間を切って徹底調査を命じる」と述べた。

 また、米国に対して核の先制不使用を働きかけるかどうかに関し、「私の持論は『先制使用すると明言する国に核軍縮や核の不拡散を言う資格があるのか』ということだ。先制不使用によって核の抑止力が弱まるとは考えていない。誰が考えてもそれ以外の結論はないのではないか」と述べ、外務省内で議論を進める考えを示した。

 岡田氏は今後の課題として「在日米軍再編、アフガニスタンやパキスタン支援、地球温暖化に当面力点を置く」と述べた。

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最終更新:9月17日1時8分

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