「そこまでネットが大好きなのに、
どうしてネットに引きこもらなかったの?」
ふいに問いを投げられ、
わたしはとっさに答えが見つかりませんでした
「コハちゃんは本当に人が好きだからだと
自分は思うよ」
続けて、そんなお言葉を頂いたけれど
その「問い」は、いつまでも心に残りました
さて。
先日の投稿をご覧くださった方々
いいねをくださった方々
そして、なんといっても
コメント欄でご自身のエピソードを
打ち明けてくださった方々・・・
ありがとうございました![]()
頂いたコメントを読みながら、
「わたし」も感情が揺れ動きました
そしてね、
「なんだか懐かしいな」
って、ふっと思ったのです
BBS(掲示板)とか、
チャットとか・・・
「あの頃」のやり取りは、
そう、「こんな感じ」だった。
みんなの、人前では、
おおっぴらに話しづらいこと
誰かに「は?」
って言われてしまいそうな、
でも、確実に
「心の中に存在する」出来事たち。
そこで感じた、思った、心象風景。
「余白」のはなし。
でも、たぶん
「とても大事な苦しい思い出や
いたたまれないような記憶」たち。
互いの外見、名前、肩書、背景。。。
あらゆる属性が
「もしかしたら本当で」
「もしかしたら嘘かもしれない」
不透明なネットの世界だからこそ
ふしぎと、相手の言葉が
スーっと入り合う、この関係性の妙。
【わたしの思うことを書いて
反応した思いが返ってくる「やり取り」】
わたしが、
ネットを大好きになった理由は、
ただただこれに尽きるんじゃないかな・・・
そんな「対話」がしたい。
「ネットそのもの」じゃなく、
ネットの先の「あなた」なのです。
「だれか」な「あなた」なのです。
心の底の、やーらかいところにある
ドロッとしたもの、
エグいところ、
だからピュアな部分。
そして過去だれかに否定されたもの。
「あなたそのもの」な構成要素たち。
ふだん、人には
とても出せないようなものたち。
でも。
笑われず、
茶化されず、
決めつけられず・・・やり取りできる人だと、
「あなた」が感じてくださったから
「わたし」はそれをお聞きできるのだ
と思うのです
そして、わたしは
「嬉しいな〜」と感じるのです
小さいときに読んで衝撃だった
ミヒャエル・エンデの「モモ」
主人公はなんにも持ってないし
(記憶すらない)
住んでるのは劇場の跡地
(ホームレスだ)
とりたてて美人でもない。。。
「ふつうの」女の子。
でも!
彼女に話すと
なぜだかアイディアが湧いて、あふれて
自分でも驚くほど
明瞭に話ができて
いっしょにいると
楽しい遊びが生まれ没頭できてしまう
彼女がやっていることは
「ただ相手の話を聞いている」
それだけ。
・・・そんなふうに
あなたの奏でている音楽を聴くような
そういう場が作れたらいいな
って、思っています
そして、こんなことを書きました。
リアルで会うのも、話し合うのも、
ネットで繋がるのも、メッセージしあうのも
どちらも好きです。。。 (#^.^#)ノ
いろんなことがあるけれど
そうして誰かと交流できることが嬉しい![]()
きっとこれはわたしの「根本」なのだろう
8年前の今日の投稿でした。![]()
確かに根本、根源なのだろうな。
いまだに好きだもんな、わたし。![]()
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