大好きな人たちとの安心感も、

「へぇー」って思いもしなかった

あまりにも違う価値基準を知り

固定観念をぶっ壊してくださる

「誰か」との時間も好きだ。

でも、大前提に、

1人で、自分だけがいる

と感じられるスペースで、

やっと落ち着いて

静寂のなかで

自分の中の底に収めておいた

騒がしい昼間にはとても

目を向けられなかった

内側の夜に目を向ける

時空間が好きだ。

そんなとき、

わたしの感覚では「寂しいな。」

と思う。

わたしはこの「寂しい。」という

感情がわりと好きだ。

だけど、この「寂しい。」という

感情がたまらなく苦手で、

誰かに吐き捨てたり、

誰かに拾ってもらったり、

誰かに撫でられたり、

ひとりでは解釈・介錯できない

人たちがいるんだな。

って、夜の渋谷とか

六本木を歩いていると

無性に感じていた。

もちろん嬉しい!! とか

飛び跳ねて喜ぶような

類の感情ではないけれど、

18時ごろから醸し出される

この独特の気配が

わたしは好きだった。

 

 

青空も大好きだけど

夕暮れ時の、

色んな思いが入り混じって

溶けていくような

あのグラデーションが、

何度も何度も美しいと思う。

あの色に似ている。

曖昧で、あやふやで、

溶け合っていて、

わりあいと一瞬で過ぎ去っていく。

 

 

 

とあるスピの人は、

「朝焼けはエネルギーがあるが

 夕焼けはあまりない」と言った。

なんなら、生気を奪うくらいの

言い回しで。

なんとなく、

その言い回しを見たときに

夕焼けよりも、

朝焼けを好む人の方が

正解だ

と言われた気がした。

でもわたしは、

なんだかあの、何色とも

形容しがたい

水彩画みたいな世界が好きで、

夕方の、もう帰らなきゃ

いけないって感じる

寂しさみたいなものが

なんだか好きだった。

 

 

 

「寂しさって魔力があるんだよ。」

とは、彼が

どこかで見かけた言葉らしい。

怒りとは悲しみの

二次感情だと言うが、

寂しさを人で埋め合わせよう

とするとき、

その人はまた、

相手に埋め合わせとして

使われていると感じられる。

それは、わたしには

たまらなく空虚なやり取り

に感じられる。

ああ、寂しいな。

という感情を味わうことは

大切な気がする。

そしてとても贅沢だと思う。

 

 

 

 

 

 

 

💎「あなた」を表現したい方へ。
あなたをクリスタライズする世界観デザイン

 

 

 

💎無料メールマガジンをお届けします

これからを明るく、楽しく、気持ちよく生きていくために

※icloudなどのAppleメール、yahooメール、携帯メールは届きづらいためご注意ください

 

※注:登録後、自動返信メールが届かない場合は迷惑メールフォルダをご確認ください😊

 

 

dona nobis pacem.