【4年】
東日本大震災・・今日で4年ですね。
今でも当時のことは鮮明に思い出します。。
発生の瞬間、避難、帰宅困難、食糧困難、電車運休・遅延・・・
被災地のように全てが変わったわけではないが、それなりに大変だった・・・。
でも、家がある事、仕事があること、命がある事・・・それだけでありがたく幸せなこと。
毎年この時期に、”生きる”感謝を胸に刻む。
先週末、夜中にやっていた再放送番組で、印象に残ったものがある。
途中から見たので前半は分からないが、老夫婦のお話しだった。
「ETV 特集「頑張るよりしょうがねえ~福島・南相馬 ある老夫婦の日々~」
この震災で息子さんを亡くされ、夫婦2人になってしまったおじいちゃんとおばあちゃん。
息子さんを亡くされたショックでおばあちゃんは鬱になり、避難先の住宅で転倒し腰を痛め寝たきり。
津波で家が完全に流されたが、86歳のおじいちゃんは愛する妻の為に家を再建することに。。
おばあちゃんが病院から一時帰宅した時に食事介護をしようとするけれど、奥様の上体を上手く介護できない。
買い貯めのオムツパックなどを体の支えに使おうと、介護ベットの上で懸命に考えるおじいちゃんに胸が苦しくなった。
奥様を元気づけようと、土地を買い、リハビリになるようにと色々考えて家を造っていたが、完成間近で奥様は息を引き取られてしまった。。
おじいちゃんの言葉が耳にのこる。
「希望なんてなんにもないよ。家なんて作らないほうが。お金もってて公営住宅さ入ったほうがよかった」
でも番組最後におじいちゃんは「やることはまだたくさんある。もう少し一人で頑張って、あとはいろいろ考える」と前向きな言葉を言っていた。。。
自分の周りは震災前の生活に戻っているけれど、
被災地では復興が追い付いてない現実。
人手不足で介護が上手く出来ない現実。
たまたま見た番組だったけれど、胸が苦しくなった。
おじいちゃんの「頑張るよりしょうがねぇ」が胸に響いた。
【不安】
ジブンゴトだが、この4年で大きく人生が変わった。
都度書いて申し訳ないが、2年前病気が見つかりい治療する日々に変わった。
大変なこともあったけど何故かツライとは思わず、「自分って結構前向きな性格だったのね☆」と思ったりした。(笑)
やっと今年1月に点滴治療も終わり、今月術後1年の検診がある。
そんな昨日、身体に不安を覚えた。
調べると、”ほぼ心配ない”とあるが、ある言葉を検索追加するだけで”心配ない”が消え、不安メーターは一気にMAX。
(苦笑)
これが情報氾濫の怖いところですよね。。(笑)
検診が来週なのでそれまで診察は待つしかない・・・この不安な状態が一番嫌い。
最近珍しくプレゼント企画に大当りして、とっても嬉しい出来事もあったのだが、かき消された感満載。(笑)
今欲しいのは、安心と心の平安かも。(笑)
生きていることに心から感謝します。ありがとう。
私の知る人々がこれからも元気で笑顔でいられますように。