陸上男子強化合宿中に発表となりました。
（おめでとうございます）
＼(^o^)／
【ROAD TO RIO 2016】
櫻井キャスターによる
インタビュー取材
◎陸上男子短距離
◎女子レスリング
【陸上男子100m日本代表】左から
（ケンブリッジ選手、桐生選手、山縣選手）
3人そろってのインタビューは初
『9秒台を出す』と意気込みを見せてくれました。
お互いが尊敬し合って、高め合う、いいライバル関係
という印象なんですね。
【レスリング女子】
こちらも2人そろっては、あまりなかった貴重なインタビューとのこと
レスリング女子フリースタイルは、2004年アテネ五輪から正式種目になってからのゴールドメダルは二人全て持っている。
お2人に強い信頼関係があるのは“金メダリスト同士”にしか見えない世界があるからこそ、共感できるのではないか。新しい歴史を作ってもらいたい。
と語ってくれました。
『負けたくない』『勝てば大満足』の吉田選手に対して、
慎重な伊調選手。
それでも、どちらも負けることも必要
と。
挫折から見えることや、奮起する物凄いパワーが出るのかな。
勝ち続けるプレッシャーなど感じさせない吉田選手
勝っても自分のレスリングができていない時は満足じゃない。勝つことよりも“自分のレスリング”がしたい伊調選手。
定番はない。数え切れない練習から自分のやり方をみつけるしかない。と村尾さん
（対照的だけど、どちらもCOOLですね）
前人未到の五輪4連覇
応援してます(^o^)／
《ドーピング検査の必要性》
肉体の強さだけでなく、社会的責任、しっかりとした倫理観なども兼ね備えた“生き方の哲学”と村尾さん
(私の個人的意見)
決まりを守っている選手まで出場できないのは納得いかない気がしますが、国家ぐるみなことが発覚したとなると一度は、連帯責任という決断するのも納得な気がします。その上の話し合いで厳しい条件で出場可能となるならば公平な気がします。
スポーツマンシップですよね