* 今月も残すところ4時間。

  12月も月例研修とロカボ食べながらHIVを知る会、が終わりました。

 ロカボ&HIVカフェが12回開催できたのは、地域の皆さんと集いたいという想いを汲んでいただき、会場提供や広報など、多くの仲間たちの協力のおかげです。

 

 

 弊社は当事者もいる会社の理念として「LGBTフレンドリーな事業所を地域に増やす」を掲げています。

 グランマ号のオーナーであり、LGBTフレンドリーなAlly(アライ)の新井さんにおもてなしをいただきました。

グランマ号での忘年会は、1年を締めくくる楽しいひと時になりました。

 

 

  月例研修、「お金がどんどん消えていく 精神科訪問看護の金銭管理 前編 」

 

 本年2月にもご登場いただいた、訪問看護ステーション いしずえ、から田邊看護師と、リモートでご講義いただきました。 ZOOMで外部からも研修できるように、来年以降はシステム整備に努めていきます。

 

 そして12月28日からは、釜ヶ崎の越冬闘争が始まっています。

 一人の餓死者も出すな、生きて春を迎えよう。

 遠い世界の映画一幕ではなく、ちむ訪問看護ステーションの事務所がある、この釜ヶ崎地域内で1月3日までは越冬の活動が行われています。

 

みんなで頑張りましょう

 

Twitter@nelayankozou

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