にじいろ家族を作るまで8 融資その③
* 先日のネットニュースに出ていた、犬と暮らす高齢者が増えると医療費と介護費が減る、という研究、元をたどると8月に発表されていました。 [ 犬と暮らす高齢者が増えると4年間で約5,920億円の公的支出削減 —約11,200名の地域在住高齢者を対象とした7.5年間の大規模疫学研究 ] 国の研究機関が、約11,200名の高齢者を対象に7.5年間!の研究を実施。その結果、犬を飼育している人は犬を飼育したことがない人と比較して、要介護認知症の発症リスクが48%低く、犬との暮らしが認知症発症を抑制する可能性がある。そんな研究結果でした。 (↓国立環境研究所サイトよりスクリーンショット ) にじいろ家族は目的の一つに、ペットと終生住める居場所、を考えています。年齢にかかわらずどなたでも受け入れとしてまして、犬と暮らすメリット、が研究でも示されているので読んでいてうれしい記事でした。* さて、建設に向けた調整中のにじいろ家族シェアハウス(記事こちら)。。不動産にまつわるエピソードが面白いので、本日も紹介していきましょう。引き続き、融資のお話になります。 このプロジェクトで最初に狙った「萩之茶屋駅近くの崩落寸前物件」概要説明を、メインバンクの担当者に伝えた。この時点で土地なし建物なし、資金もなし、具体的な融資額もわからないまま「いずれ借りる時にはよろしく」というニュアンスだけを伝えた。やっぱり「お金を借りる」話は言い出しにくい。この時の担当者が営業の鏡のような人で、彼に頼まれて定期預金を作り、法人口座アプリの契約をしていた。頼まれたそれらの書類を出しに行くついでに、実は…という流れで物件の説明をしていた。当然金融機関にも業務上のノルマがあり、どの部署であっても目標とした数字を達成する必要がある。 いずれ土地建物購入での融資を依頼するのだから持ちつ持たれつ、そんな下心で定期を作っていました。 なので、実際にお金を借して、の話ではないので割と気楽に伝えていました。 物件が手に入るようなら借りたい、そんな匂わせを1年ほどしている間、弁護士に依頼した崩落寸前物件は数十人の相続人が登場したりと遅々として手続きが進まない。融資戦略も色々考えていたが、とりあえず何か理由をつけてお金を借りる作戦その1を始めた。 そう、土地建物費用を考える以前の課題で、会社を運営しているのに未だ融資を受けていないという致命的な弱点があった。住宅ローンやカーローンと同じで、融資、借金の可否を決める最終意思は本部が決める。取引をしている実績があり、顔を合わせる担当者がこの人(会社)にお金を貸せる、と判断したとしても書類をみて決済をするのは支店長であり、その上層部である。物件を見つけたらそれから申し込もうと考えていたが、そもそも借りられるかどうかもわからない。しかも、融資をメインバンクで受けていなければ全ての審査を最初から行うので色々と条件も不利になる。融資を受けられるのはほぼイコール、その金融機関から得られる信用の度合い、なのだ。 毎月会社の入金をしている地道な実績と、私の会社がお金を貸しても大丈夫かという信用実績、それは別物になる。 とりあえず何でもいいからお金を借りよう。 担当者に匂わせ言い続けて1年、やっと融資を申し込む活動を始めた。 □□□□□□さて、10月のロカボ食べながらHIVを知る会は、10月15日開催です。 場所: 支援ハウス路木の1F、〒557-0004西成区萩之茶屋2-7-7 ※予約不要、 無料、 途中の入退場OK ◆◇◆◇◆◇◆◇みんなで頑張りましょう #西成 #LGBT #HIV #にじいろ家族 #エイワハウジング看護師求人→ちむ訪問看護ステーション – 年中無休 24時間対応こんな方が向いていると思います→アメブロ記事 X @nelayankozou