東京は曇り時々晴れ。午前10時31℃。

体感温度は、湿度の影響で32°C。 
日の入り午後6時46分。

画像は一昨日、

病院に出かけた日。

その日もギラギラと照りつける陽射し。


さて、今日は、
「血液検査&CT結果:

DLBCL治療終了約54ヶ月」
を書きとめます。



一昨日は、血液内科で、

検査結果を伺う日。

再発のリンパ腫の際、

喉にもリンパ腫があり、

頭頸科のフォローも受けている。


2つの科の予約時間は30分の差があったけど、

先の予約時間の血液内科より、

頭頸科の方が先に呼ばれバタバタした。


頭頸科の先生、

鼻から喉へファイバースコープを入れ、

「何もないです。」


良かった〜〜 照れ

次回は半年後。



その後にまわった血液内科、

先生

「血液検査も造影CTの結果も

問題ないと思います」って。


CT画像を先生と一緒に見る👀と

いうこともなく、

実にあっさりしてる。

先生は親切な方だけれど。


血液検査の結果の紙は頂いた。



先週、

血液検査のための採血をしてもらった日、

会計の紙には、

sIL-2Rの検査代金は載ってなかった。


そこで、

リンパ腫の腫瘍マーカーの

sIL-2Rの検査は

してもらえなかったのでは?と

思った。


この点を先生に伺うと、

「ちゃんとやってますよ。

いつもの値と変わってません」と。


確かに、

検査結果には、その値は載っていた。

sIL-2Rは

いつもの範囲の312だった 照れ

この値だけは、気になってたので

見た !!


何故前回の会計の紙になかったか?、に

ついては、

「最後の会計の受付で訊くように」と

先生は言われた。


ついでに、

いつも不思議に思う、

造影CTで、撮像1回のはずなのに、

会計の紙に、

「撮影3回」と書かれていること。

この点も、先生に伺うと、

「最後の会計の受付で訊くように」と。

先生ご自身ではご存知のようだったけれど、

会計の受付で訊くのが確実だと思われたよう。


最後の会計の受付は、

とても親切で、

会計の事務所の中からも、

詳しい人が出てきて説明してくださった。


sIL-2Rは、診察で伝えて、

会計に算定できること。

したがって、計上は診察後になる。


造影CTの3回は、

首から脚の付け根まで、

ずーっと1回で撮っているが、

その1回が3つの身体のパートから

成り立っているとされているから、と。


納得できました ウインク



診察時の先生によれば、

次回は半年後で、

血液検査と造影CT。

先生のご都合で別の先生だそう。


次回で治療終了5年。

それで病院から

もう解放されるのかなと思ってたけど、

先生

「5年経ってからは、

1年に1回の診察になります」と。


まだまだ続くよう。

でもかえって、安心かな 爆笑


これで、

この日の診察も無事に終わり、と

思ってたんだけど、

ところが、

後で、

血液検査の結果の表をよく見ると、

よろしくないことに気がついた。

右端の列が、今回の検査結果。


HbA1cは前代未聞の6.8!

この1ヵ月、

親類のリフォームの現場に、

お茶とお菓子を届けて、

自分もお菓子をパクついたせい。

効果テキメンだった えーん


CK、AST、ALTが高く、

免疫のIgGが下がってる。

IgGはずっと少し上がってきたんだけど、

ここに来てエラク下がってる。

あれっ はてなマーク


先生に、

この点を訊き損なった。

失敗😔


自分で検索をかけたところ、

CK上昇は「こむらがえり」でもおこる、

とのこと。

最近6000歩ほど歩くと、

その夜は、足がつるのでね。

もしかすると、このせいかも。


CK、AST、ALTについては、

来週あたりに行く

循環器の先生に

伺ってみよ〜っと。

心筋の崩壊によるもので

なければイイのだけど。



血液検査の結果の表は、

ただ、受け取るだけではなく、

その場で、

上から下まで見なければいけない、と

反省しました 滝汗


その他の失敗、

血液内科で、

お薬手帳見せてと言われて、

お見せしたけれど、

開けたページが間違ってて、

眼科のタプロスミニとヒアレインミニ、

整形外科のデノタスチュアブルが

抜けてしまった。


半年後覚えてられるかなぁ てへぺろ

覚えてなくちゃね。


そうそう、整形外科へのお土産に、

造影CTを加工したCD-ROMを

もらったけれど、

整形外科に持って行くのを

忘れないようにしないとね ウインク