東京は快晴。午後10時18℃。
体感温度は実際の気温と同じで18°C。
日の入り午後６時36分。
画像は、昨日、
緑が濃くなってきた並木。
さて、今日は
「眼科：白内障があるから目がよくなる
[付録：おいしい持ち帰り寿司] 」
を書きとめます。
昨日は、
ほぼ半年ぶりに、眼科のクリニックへ。
私には、緑内障があり、
タプロスミニと言う目薬を
いつも処方されている。
そろそろ薬が切れるので、
クリニックへ出かけたと言うわけ。
まず、眼圧検査に、
視力検査。
視力検査では、
よく見えず、
想像しながら当てずっぽうを言ってるのに、
どれもこれも当たり🎯で、
視力は大丈夫と言うことになった。
私は正直なので、
「ほんとに想像して
言ってるだけなんです。
見えてるわけでないです。」
検査技師の方
「全く見えてなければ、
当たるはずがありません」と 
久しぶりのクリニックでは、
これらの検査のほか、
新しい機械が2種類ほど追加されていた。
それで、
その検査対象者になったのだけど、
その際に、
またまた自分のおトシを
自覚させられた。
「歳をとると、
まぶたが下がる」
とは聞いてたけど、
案の定、その検査の際、
検査技師の方が、
指を向こう側から、
こちらに伸ばしてきて、
私のまぶたを持ち上げた。
なるほど、こういうことなんだ 
新しい検査は、
何の検査かと訊いてみると、
検査技師の方
「CTのようなものです」と。
私
「CTならやめてください。」
検査技師
「CTと言うより
エコーのようなものです」と。
私には、
どんな検査か、
いまひとつよくわからなかった。
1つの検査については、
角膜と、硝子体の間を見るとか、
検査技師の方は言われた。
患者の私が慣れてないせいか、
どちらの検査も
5回も6回もやり直すことに。
そして、ようやく解放された。
すると、
すぐに診察に名前がよばれた。
先生はとっても優しい先生。
「眼圧13と15で、
前回の15と18より良いです」と。
新しい機械での検査結果も、
問題は無いとの事だった 
私は、
「メガネで見るより、
裸眼の方が見やすいのですが」と訴えた。
近眼だから、遠くは見えないけれど、
まな板で野菜を切る時など、
裸眼の方が楽なのだ。
先生は、
「メガネに目が合わせる、
と言うところがある」と。
私は1つのメガネでなくて、
中近のメガネと
パソコンと近くを見るメガネの2つを
使用しているので、
目(頭)がメガネにうまく合わせることが
できないのかもしれない。
やはりなんたって、
神様が作られた裸眼が1番自然に見える。
先生
「目もかなり良くなってきているから、
メガネが合わなくなっているのかもしれない。
白内障もあるから、良くなっている。」
確かに、歳とともに
近眼は良くなるとは聞く。
けれど、
メガネは2つとも比較的新しいメガネ。
しかも、
メガネ屋さんに出かけて、
メガネが丁度合ってるかを確認したのは、
つい数ヶ月前のこと。
私
んー？
先生が言われた
「白内障があるから良くなってる」って、
意味がよく分からない。
あまりに驚いて、
先生にどういう意味か
詳しく伺う機会を逃した 
後で、家でよく考えてみれば、
白内障になるほどのトシなので、
近眼が和らぎ、
そういう意味で目が良くなった、と
いうことなのかなあ
次回の受診の時に覚えていたら、
伺ってみよ〜〜っと。
あいにく覚えてる自信は無いけれど。
先生
「裸眼でいいですよ」と。
先生に診ていただいて、
問題はないと言うことで、
おかげさまで安心できました
そうそう、
新しい検査が加わって、
お会計は4000円ほどでした。
前回より当然高くなっていました
次回は半年後位かな。
[付録]
外出した日には、1食は、
外で食べるか、
お持ち帰りのお弁当かになってしまう。
1週間に2〜3回しか出掛けないから、
3食× 7日間で21食のうち、
2〜3食だから、許されるかな
それで、こちら ↓
京樽とスシローのコラボみたい。
持ち歩いてるうちに
ちょっとよっちゃったけれど。
煮物と具沢山のおつゆはお手製。↓
