東京は曇り時々雨。午後10時20℃。

体感温度は湿度影響で21°C。 
日の入り午後6時33分。


さて、今日は
「DLBCL治療終了51ヶ月
[付録:母の日用LL] 」
を書きとめます。


はや、

再発リンパ腫の

DLBCL治療終了から51ヶ月が

経った。


相変わらず

足の指あたりは痺れている。

けど、

歩行には、

問題はない。


抗がん剤のステロイドで、

背骨を骨折していて、

歩きにくいけど、

高齢者ホームにいる母に代わって、

買物に、

デパートに行く際などは、

4000〜6000歩ほども歩く。

つまり、歩ける。

歩きにくい辛さは

あるけれど。


車をこの2月に

トシのため、

事故をおこさないうちに、と

手放したので、

それ以降、

移動は、

徒歩も使って、となり、

歩く困難さを

身をもって知ることになった。

けど、なんとか歩いてる びっくりマーク


先日、

母の日用に購入した

サイズLのズボン。

ちょっと小さかったので、

一昨日、

同じLLサイズを購入。


本日、母のもとに運び、

母に履いてもらった。

ぴったりだった 照れ


超高齢者が

自分で履くには、

足入れなど、

お腹周りのゴムも

緩めのほうがいいみたい。

それで、

LLでちょうどよかった。


ズボンの件は良かったのだけど、

母は、

「98歳よ、もうお陀仏でいいの」と、

言って、

私をがっかりさせてくれた。


なかなか生きていくのも

辛くて大変だと思ってるよう。

私自身も、歩くのもタイヘンだし、

母はその上、

私より20歳以上年上だから、

私には、その辛さはよくわかる。


母を 

励ます言葉をみつけなきゃね ウインク


[付録]

LLの購入したズボン👖 ↓




買物した日の

デパートからのまい泉の持ち帰りごはん ↓



初夏のミックスフライ弁当を

夫と2人でシェア。




塩ヒレかつ丼も半分ずつ

食べちゃいました。


AGEが身体には、よくないとは思うけど、

たまにはね てへぺろ


AGEについて ↓

によると ↓

「★煮る、ゆでる、蒸すがオススメ

  AGEは高温で発生しやすいという特徴があります。とくに、メイラード反応と呼ばれる、肉などにこんがりと褐色の色がつく反応で、多くのAGEが生成されます。ですので、魚の場合は、火を加えない刺し身が一番、AGEが低いということになります。

 肉の場合、同じ鶏肉でも、低温調理した鶏ハムや水炊きにした場合に比べ、焼き鳥や、焼き目をつけたソテー、唐揚げにした場合では、AGEの含有量が5~10倍増えます。牛肉も、しゃぶしゃぶと、ステーキやローストビーフで食べる場合では、AGEが大きく変わります。

 山岸教授は、「AGEの発生が少ない調理法は、煮る、ゆでる、蒸すといった水を使った調理法です」と言います。

 水は沸点が100度で、それ以上は高温になりません。ですから、180度や220度といった高温になる揚げ物や、フライパンやオーブンで焼くよりも、AGEの発生量が少なくなります。また、山岸教授によると、調理中に、食材のたんぱく質と糖の間に水分が入り込んだり、食材中の脂肪や糖が抜けたりするため、AGEができにくくなります。一方、脂質は、AGEの形成を促進させます。」

ウインク