東京はやや曇り。午後4時22℃。

体感温度は、実際の気温とほぼ同じ、22°C。 
日の入り午後6時13分。
画像は、昨日、御茶ノ水橋から、

西北を向いた写真。

写真の右下とか左下とかに、

ちらっと桜🌸が見えるかしら?


さて、今日は
「循環器内科:心筋梗塞後約4ヶ月
[付録:ルミネでご飯] 」
を書きとめます。



昨日は、

心筋梗塞でのステント留置後、

3ヶ月と3週間、

つまり約4ヶ月後。


病院到着後、

まずは血液検査。

採血者は、

検査室の所属の方が、

上手なような印象。


この日は

「医師」という名札をつけた若者が

私を担当された。


ん? 医師 !?

大丈夫かなぁ〜〜?


よく見ると

「教育研修センター」所属となってる ポーン


「細い針でお願いしま〜す。

太い針の時、しこりができたもので。」


医師 

「分りました。」


採血管4本のうち、

2本はとったけど・・・。


途中、

「採血の針の先が、

なんか深く入りすぎてるみたい

なんですけれど・・・」と。


医師は少し押し付ける手を緩めて、

針を引いて下さった。


が、採血管3本目に、

血が流れなくなった。


医師

「すみません。差し替えます。」


それで、すぐ隣の血管に

今度は極細の針が入った。


医師

「針があんまり細いと

時間がかかるので」と。


「全然急いでないので

時間がかかるのは構いません」と、

ニッコリ 照れ

マスクで顔は見えないけれどね。


そういうわけで、

絆創膏は2つで、

時間が経って、家で剥がすと、

最初の針穴のところは、

血豆のように赤紫色に膨らんでた。


誰しもはじめの一歩はあるわけだから、

お役に立ててよかった、と 照れ

思うことにしよう。


そうそう、

その後、この日は、

私、リンパ腫寛解中で、

フォローしてもらってる

血液内科の病院の先生から、

「CT画像では、

胆嚢ポリープは

大きくなってないように見えるけれど、

腹部エコーで診てもらって下さい」と

言われていて、

「手術しなくちゃいけない大きさかな」と、

循環器でかかっている病院で、

腹部エコーをしてもらった。


結果から言うと、

胆嚢ポリープ2つは、

10ミリと4ミリで、

さしあたって

手術しなきゃならない大きさでは

なかった 照れ



肝心の循環器内科では、

薬についての私の要望を

先生にお伝えした。


お尻の筋肉あたりが、

ざわざわと抜けるような感じがするので、

コレステロールを取る

クレストール(ロスバスタチン)を

半分の2.5ミリにしてほしい。


それに、

手の甲とか、

ぶつけた覚えもないのに、

しばしば、

紫色に内出血してるので、

血液をサラサラにする

エフィエントを減量してほしい。


朝フラフラするし、

体重が減少して、

ついに40キロをわり、

39.7キロに 驚き

それで、 

副作用で、体重減少も指摘される

糖尿病のSGLT2阻害薬の

ジャディアンスを半分にしてほしい。


結果、

1. クレストールは2.5ミリに。

2. エフィエントは中止して、

血液サラサラの薬は

バイアスピリンだけに。

3. ジャディアンスは、半量の5ミリに。


血液検査の結果 ↓


肝臓の数値が上がってるし、

CKが高い。

何か自分に合ってない薬があるように

思えた。


私の要望によって、

薬を調整していただいたので、

次回の受診の際は、

肝臓の数値や、

CKが改善されますように お願い


病院のお会計は、

「すぐ帰れるサービス」を

申し込んでいたので、

保険証の確認をしただけで、

会計を待たずに帰れました。

後日、

カードから引き落としになるよう。

領収書は、来るたびに前回の分を

とってもイイし、

年末にまとめてとってもイイそう ニコニコ


[付録]

腹部エコー検査をしたので、

朝はほんの少し軽く食べ、

昼は抜き。


それで、

私はヒレカツ御膳。

夫はお昼も食べているので、

鷄五目釜飯に。


お店は、

家近くのルミネの中の

TSUKUMI。


豚ヒレカツ御膳は税込み1780円。

鷄五目の羽釜炊きは税込み1480円。


私は、

アオサのお味噌汁を

飲みそこなったみたい えーん

写真を見てもお腕は無〜い。

身体をアルカリ性にするために、

アオサだったら飲みたかったなぁ〜 チュー