東京は曇り。午後1時7℃。

体感温度は、

風の影響で涼しく感じられるが同じ7°C。 

日の入り午後5時55分。

画像はお天気花火の昨日のもの。

 

 

さて、今日は 

「私じゃない下血

[付録:スーパーのお寿司] 」

を書きとめます。 



昨日、高齢者ホームに

お世話になってる、

98歳の母のところに出かけた。


1週間ほど前に転倒した母が、

貼るシップがない、と、

言ってきたし、

それに、

「お尻から血が出た。

前にもいちどあったんだけど

心配するといけないから言わなかった」と

電話で言ったから ネガティブ


シップについては、

ホームの看護師さんから

「夜9時ごろ

スタッフが1日1回貼り替える」と

私は聞いているんだけど、


母に言わせると

「スタッフさんは来ないよ」と。


母が9時ごろ

スタッフさんを呼ぶベルを

押せば良いのかもしれない。

けれど、

母は

自分で貼り替えるほうが

スタッフさんを煩わせないし、

早いと思うみたい。

それで湿布を手許に置いている。


すると別に

夜9時じゃなくてもいいから、

結果的にどんどん貼りかえることになる。


1日1回だけ貼り替えるというのが

回数が増えれば、体にも良くないだろうし。


痛み止めの湿布1つでも、

私は頭もやもやもやもやを悩まされる 驚き



下血についても、

どうすればいいのかなあ。

母の年齢では、

大腸カメラができるとは

思えないし、

けれど、

放っておいて貧血になると困るし・・・。


50歳台の従姉妹は、

「便器が真っ赤になって

おかしいと思って病院行ったら

大腸癌だった」と言ってた。


夫は、下血を同じ朝に

3〜4回繰り返し、

結局、病院で造影CTを受けて、

3泊ぐらいしたけれど、

おそらく

「憩室出血」ということで、

絶食と点滴だけで、

出血が止まり、退院した。


他にも高齢者では、

「虚血性腸炎」というのもあるよう。


大腸憩室出血と虚血性腸炎 ↓


考えても

もちろんわからないから、

転倒での腱板断裂も疑っているので、

母を

来週、

少し大きめの病院の

消化器内科と

整形外科に連れて行くかなあ。

私ひとりではムリ。

もう1人付き添いが必要。

段取りが上手く進みますように お願い



[付録]

母のホームからの帰りは、

ヨレヨレ。

母のお部屋では、

4つか5つあるコップを洗ったり、

気になる床の汚れを拭いたり、

取っ手をアルコールティッシュで拭いたり、

他にも、看護師さんへの相談やら、

なかなか忙しい。


私は、抗がん剤のステロイドで

背骨を骨折していて、

背骨が丸くなり歩きにくい。

2歳位の子供でも

軽々と上手に歩けるのに、

私は苦労しないと歩けないの?

と思うほど。

歩くのも疲れるんです。


筋肉を鍛えて、

少しでも楽に

歩けるようにとは思っている。


そんなこんなの理屈をつけて、

母のホーム帰りは、

そのホームの近くのスーパーのサミットで、

夕食となるものを購入。↓


ほうれん草のごま和えも

買ってしまった。


おつゆだけはお手製 照れ