東京は晴れ。午後7時21°C。
体感温度も21℃。
日の入り午後5時3分。
街のお花屋さんは
ハロウィン🎃の飾りつけ。
「https://skywardplus.jal.co.jp/plus_one/calendar/halloween#:~:text」
によれば、
「ハロウィンは、2000年以上も前。ヨーロッパの古代ケルト人が行っていた祭礼『サウィン（Samhain）』が起源だといわれている。サウィンは『夏の終わり』を意味し、秋の収穫を祝うとともに、悪霊を追い払う宗教的な行事として、古代ケルト人の暮らしに根づいていた。
ケルトの暦では、10月31日は1年の終わりの日であり、現世と来世を分ける境界が弱まる時。そして、死者の魂が家族のもとへ戻ってくる日としても信じられていた。
死者の魂とともに悪霊も一緒にやってくると考えられ、その悪霊に人間だと気づかれないように、火を焚いたり仮面を着けたりして身を守ったといわれている。
この土着信仰がやがてキリスト教と結びつき、キリスト教の諸聖人に祈りを捧げる『万聖節』（または『諸聖人の日』）の前夜祭として行われるようになった」そう。
日本のお盆に近いのかな。
さて、今日は
「奇跡的！！
[付録：奇跡とは？] 」を
書きとめます。
昨日あたりから、
穏やかな秋晴れ
の日。
今月誕生日を迎える私は、
今日は、楽しいお買い物と、
外食の予定、
だった。
ところが、
コロナ感染で、
食が細くなり、
痩せてしまったのを
バックさせようと、
がんばって、いろいろ食べた結果、
あいにく、
本日はお腹の調子が良くなく、
胃が重い。
「すぎたれば及ばざるがごとし」を
地でいった。
それに対して、
97歳の母は、
高齢者ホームでの
コロナ禍、インフルエンザ禍を
潜り抜け、感染もせずに元気。
母は、
「待っているけれど、お迎えは来ない。
こればかりは、
神様にお任せしておくより仕方がない」と
言いながら、
せっせと山のようなサプリメントを
飲んでいる。
私たち夫婦も、
3週間ほど前に、
初めてコロナにかかったけど 
コロナからは回復したよう。
私は、2006年からの乳がんのサバイバーで、
かつ、
2017年からの悪性リンパ腫のサバイバー
でもある。
夫は、2017年に
心臓のバイパス手術。
こんな状態だけど、
今月誕生日を迎える
私の最もそばにいる家族みんな、
つまり私を含めて3人が、
今、重症化している病気は無い。
全く奇跡的
これだけで、しあわせを感じる。
おいしいものを食べる外食は
またの機会を楽しみにして、
今日のところは、
この奇跡的なことに感謝
して、
その上、
お買い物を楽しみました 
[付録]
奇跡的と言えば、
『新約聖書』の4つの福音書、
マタイ福音書、マルコ福音書、
ルカ福音書、ヨハネ福音書、
どの福音書にも出てくる
「奇跡」は2つあるそう。
ひとつは皆様よくご存知の
イエスが十字架につけられ、
その遺体が置かれていた場所から、
復活され、天に昇られたという話。
もうひとつの話は、
キリストの周りに弟子たちと、
一般の人々が集まり、
キリストの講話に耳を傾けていたが、
夜もふけ、お腹が空いてきたときに、
キリストが、弟子の持っていた、
5つのパン🥖🥖🥖🥖🥖と
2匹の魚を🐟🐟を
裂いて、次から次へと増やして、
1万人とも
それ以上とも言われる一般大衆に、
わけ与えられた、という話。
いずれの話も
なかなか
信じがたい話。
だからこそ奇跡なのかも。
キリスト教の「奇跡」を
紹介してみました。
でも、身の回りには、
奇跡的と思える事はありますよね
ところで、本日のランチは ↓
私は胃が重く、「おかめうどん」。
夫も少々胃が重いと、
おうどんとおそばの「合わせもり」。
おかげで胃はだいぶ良くなりました
そう、そう、
お値段は
いずれも1200円から1300円でした。