東京は晴れ午後5時29度。

日の入り午後6時40分。

緑が濃くなってきた霧霧



さて、今日は 

「見えないPCビデオ通話

[付録:ワクチン安全性の審議会] 」

を書き留めます。



昨日は、

10年ぶり、いや20年ぶりかなぁ、

2人の友人に会った。


それも、

LINEのビデオ通話でね。


友人2人はパソコンのLINEビデオ通話を

使用。

けれど私については、

パソコンは、ウィンドウズ10から、

どこをクリックしたのか

ウィンドウズ11になってしまい、

LINEの「グループ」の

メッセージのやりとりは

一切見えない。

もちろん、パソコン上では

「グループビデオ通話」は見えない


ウィンドウズ11で、

見える方法をご存じの方は

お知らせくださればうれしいですお願い

(「筆ぐるめ」も

見えなくなってしまいました。)


個人相手のメッセージの文字は

細長いスマホ風に

パソコン上に映るんですけど。


ひるまず、

私については、

スマホのLINEの

ビデオ通話」で間に合わせたので、

顔も見えたし、話もできた口笛


「久しぶりねー」に始まって、

「忙しい」の話で、

友人2人は、口を揃えて、

「金曜日に6回目のワクチンに行くの」と。



私は

「4回でやめたのよ。

今、ワクチンへのDNAの混入の疑惑も

あるしね」と。


友人の1人は

「うちの娘もそんなようなこと言ってた」と。

この友人はモデルナを5回打って、

2回目は「吐いたりした」とも言っていた。

6回目はファイザーだそう。


もう1人の友人は、

5回目までファイザーで

6回目もファイザーとのこと。


2人とも6回目の接種に出かける様子。

大丈夫かなぁって、私は心配ポーン

けど個人個人の判断だから。


また来月、

ビデオ通話しましょうって約束した照れ


[付録]

そう、

コロナmRNAワクチンへの

「DNA混入」の疑惑。


その問題に関連するのかも

しれないのだけど。

ある方のツイートによると ↓


ファイザーのワクチン、

44,000人以上に

治験がされたけど、

製造工程が違う製品が

そのうちの約250人に

打たれたという。


その製造工程2は、

ワクチンを速やかに増産するためのよう。

けれど

その治験結果は発表されていない様子。 ↓


 によると、

治験には44,000人以上が参加したが、世界中で販売するのに十分な量を製造するために使用された新しい製造方法(「プロセス2」)で作られた投与量が投与されたのはそのうち約250人だけだった。」


「私たちの知る限り、彼らがこれら250人の被験者に対して計画した安全性と有効性の比較は一度も公表されておらず、ファイザーがFDAに提出したFOIAの文書にも公表されていない。比較は行われたことがありますか?結果はどこにありますか?」



何はともあれ、

「DNA混入疑惑」は

大きな問題なので、

日本国内でもよく検討していただきたいな。

できるだけ早く。


4月の川田龍平議員の

mRNAワクチンへの「DNA混入疑惑」の

参議院での質問の前に、

3月に、神谷宗幣議員が

mRNAワクチンの安全性等について

質問している。 ↓


それに対する厚労省の答弁は ↓

https://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/211/toup/t211037.pdf


つまりコロナワクチンの安全性は、

下に黒字の太字で示した

次のような分科会で

確認されていると言う答弁。


第93回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和5年度第1回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)(2023年4月28日開催)

委員名簿 ↓

https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/001092228.pdf


4月28日開催の合同部会では、

参考人は別として、

15人の委員の中には

感染症研究所の方が1人おられるけれど、

当然、この方は感染症の研究者みたい。

他には、

免疫学とか、ゲノム学とかを

専門とされている先生は、

おられないように見えるけど。


安全性の検討は、

ワクチンを接種後の副反応だけでなく、

ワクチンそのものの安全性も

検討して欲しいと思うので、

免疫学やゲノム学の先生方も数人、

委員の中に入っていただきたいと

思うのですけれど・・・お願い