マメと面倒くさがり
日本の人は自分たちがマメだと思っている。
そして、日本の人はいわゆる欧米人を大雑把と言う。
たしかにそうだ。
だが、大雑把な人たちは、
何が面倒で、何が面倒じゃないかすら、気にならないようで、
かえって日本の人が面倒がるようなことも、サクサクこなしたりする。
よい例が(よいかどうかは分からないが)消費税の話。
なぜ3%だとか5%だとか8%だとか、きりの良い数字ばかりなのか?
いずれ10%にしたいのだったら、今度は7.5%でいいと思う。
それなのに、端数の0.5を嫌うのか、5→8へと…がんばるねぇ…
またまたお金の話だけれど、
(だって四六時中お金のこと考えているモンで)
私がこの前までいたフランスでは、鉄道の切符でも、端数が妙に細かかったりする。
ユーロの100分の1の、サンチームってよく使うんですよ。
それから、商品を作るときは、値段に合わせて商品を作るのではなく、
商品に合わせて値段を設定するみたい。
だから、日本のスーパーだと、ミルクチョコもブラックチョコも同じ値段だけれど、
向こうのスーパーへ行くと、味によってお値段が違う。
ビスケットにチョココーティングがついているようなのでも、
ミルクとブラックとで細かく値段を変えている。
ま、雰囲気でたとえると、牛乳とかお豆腐みたいな感じか。
あるいは、野菜のような。
さすがにジェラート屋さんなんかへ行くと、どのフレーバーでも同じお値段だけれど。
日本だとワンコインなんていう概念があるけれど、
向こうはそんなのおかまいなしなわけ。
それから、思いつくままに書くと、
フランスは量り売りがとても多かった。
マカロンも、チョコレートも、たいていは量り売り。
日本でも、松蔵のスイートポテトみたいな量り売りのお店はあるし、お肉は量り売り。
けど、日本のマカロンは1個いくらで売る。チョコレートも1粒いくらってとこが多い。
いや、昔は量り売りだった気がするけど。
そもそも商品に「○個入り」って書いてあっても「○グラム入り」の表記がないことがある。
フランスだったら逆だわ。何個入りかは不明でも、必ずグラム数は書いてある。
そんなんだから、だまされんのよ!
何年か前、食糧が値上がりしたときに、
多くのメーカーはお値段そのまま中身を減らすなんていう荒技やってたわね。
飲料も、500mlではなく400mlくらいなのが登場したし。
多くの消費者は、内容量を見ずに、価格だけ見て買っていくのね。
そりゃ、年に数回しか使わないスパイスを、少量で売ってくれるとかなら話はべつだわ。
でも、そうじゃない小麦粉やバターやレトルト食品が、中身すかすかだったら、
容器を買うためにしょっちゅう買い物させられているような気になるんだけど。
それから、JR東日本が、Suica利用客を対象に、
運賃を1円単位で設定することを懸案中らしいけれど、
JR他社からは批判もあるとのこと。
それに、利用者からも、「分かりにくい!」なんて言われそう。
私はべつに、1円単位でいいと思うんだけれどね。
なぜいちいち10円にしないといけないの?
外国じゃそんなこともあるわよ!
日本人はマメで精確で精密なことを好むんでしょ???
ってな気分です。
最初にも書いたように、マメで細かいというのは、諸刃の剣だと思う。
マメで細かいがゆえに、物事をするまえから面倒に感じてしまう。
あるいは、細かいことを細かいと思って敬遠してしまう。
他方、大雑把と言われる人は、少々回り道なことでも、それを面倒と思わない。
大雑把であるが故に、面倒なことを面倒とも思わず、とってもマメっぽく見える。
タフな人たちでもある。
そして、日本の人はいわゆる欧米人を大雑把と言う。
たしかにそうだ。
だが、大雑把な人たちは、
何が面倒で、何が面倒じゃないかすら、気にならないようで、
かえって日本の人が面倒がるようなことも、サクサクこなしたりする。
よい例が(よいかどうかは分からないが)消費税の話。
なぜ3%だとか5%だとか8%だとか、きりの良い数字ばかりなのか?
いずれ10%にしたいのだったら、今度は7.5%でいいと思う。
それなのに、端数の0.5を嫌うのか、5→8へと…がんばるねぇ…
またまたお金の話だけれど、
(だって四六時中お金のこと考えているモンで)
私がこの前までいたフランスでは、鉄道の切符でも、端数が妙に細かかったりする。
ユーロの100分の1の、サンチームってよく使うんですよ。
それから、商品を作るときは、値段に合わせて商品を作るのではなく、
商品に合わせて値段を設定するみたい。
だから、日本のスーパーだと、ミルクチョコもブラックチョコも同じ値段だけれど、
向こうのスーパーへ行くと、味によってお値段が違う。
ビスケットにチョココーティングがついているようなのでも、
ミルクとブラックとで細かく値段を変えている。
ま、雰囲気でたとえると、牛乳とかお豆腐みたいな感じか。
あるいは、野菜のような。
さすがにジェラート屋さんなんかへ行くと、どのフレーバーでも同じお値段だけれど。
日本だとワンコインなんていう概念があるけれど、
向こうはそんなのおかまいなしなわけ。
それから、思いつくままに書くと、
フランスは量り売りがとても多かった。
マカロンも、チョコレートも、たいていは量り売り。
日本でも、松蔵のスイートポテトみたいな量り売りのお店はあるし、お肉は量り売り。
けど、日本のマカロンは1個いくらで売る。チョコレートも1粒いくらってとこが多い。
いや、昔は量り売りだった気がするけど。
そもそも商品に「○個入り」って書いてあっても「○グラム入り」の表記がないことがある。
フランスだったら逆だわ。何個入りかは不明でも、必ずグラム数は書いてある。
そんなんだから、だまされんのよ!
何年か前、食糧が値上がりしたときに、
多くのメーカーはお値段そのまま中身を減らすなんていう荒技やってたわね。
飲料も、500mlではなく400mlくらいなのが登場したし。
多くの消費者は、内容量を見ずに、価格だけ見て買っていくのね。
そりゃ、年に数回しか使わないスパイスを、少量で売ってくれるとかなら話はべつだわ。
でも、そうじゃない小麦粉やバターやレトルト食品が、中身すかすかだったら、
容器を買うためにしょっちゅう買い物させられているような気になるんだけど。
それから、JR東日本が、Suica利用客を対象に、
運賃を1円単位で設定することを懸案中らしいけれど、
JR他社からは批判もあるとのこと。
それに、利用者からも、「分かりにくい!」なんて言われそう。
私はべつに、1円単位でいいと思うんだけれどね。
なぜいちいち10円にしないといけないの?
外国じゃそんなこともあるわよ!
日本人はマメで精確で精密なことを好むんでしょ???
ってな気分です。
最初にも書いたように、マメで細かいというのは、諸刃の剣だと思う。
マメで細かいがゆえに、物事をするまえから面倒に感じてしまう。
あるいは、細かいことを細かいと思って敬遠してしまう。
他方、大雑把と言われる人は、少々回り道なことでも、それを面倒と思わない。
大雑把であるが故に、面倒なことを面倒とも思わず、とってもマメっぽく見える。
タフな人たちでもある。