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リュクサンブール宮殿見学

先週末2日間は、フランスにおけるヨーロッパ遺産の日ということで、国中の多くの歴史的建造物や文化施設で何らかの催事が行われていました。かねてより出不精だけれど、幸い友だちに誘われたので出かけることにしました。
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当初はサルコジ大統領の官邸エリゼ宮に行く約束だったのが、一足先に行った友だちから「すごい行列だから無理だ」という情報が入り、急遽途中下車してリュクサンブール宮殿および元老院を見学しました。無料でした。


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どれがなんだか忘れましたが、浮世離れしたオフィスや応接間や図書室、そして議場を見てきたような気がします。入り口では記念撮影をしている人が多々いましたが、私はお庭を見てはオンラインゲームのピグライフを思い出し、こんなお庭を作ってみたいものだと夢想していました。

なにか役職のある人のお仕事部屋がいくつも公開されていたのですが、このような豪華なところでお仕事をして業務に集中できるのだろうか?という疑問が沸きました。

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たいていデスクの上には、ペン先や机を傷めないよう、または文字を書きやすいように、革製の下敷きが敷かれていて高級感が漂います。革の下敷き、ちょっと欲しくなりました。

矛盾しているようですが、ものを大切に使うそぶりというのは、けちくさいどころか、贅沢に見えることがあるように思います。革の下敷きもそうですが、ほかにも、ジャケットやニットの肘の部分に肘当てのような楕円形の革がついているのをよく見ますが、あれもなかなか洒落ていると思います。

そしてこちらは議員さん用図書室。膨大な蔵書でした。
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アンティーク調ですが、よく見ると古くて美しい装丁の書物が上方の書棚を飾り、下方にはわりと現代的な書類や書籍が配置されています。

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元老院の案内人の方(中央)。         地下の屋内庭園。
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リュクサンブール宮殿・元老院(上院)のほか、ブルボン宮殿・国民議会(下院)もやはり公開されていたそうです。両方見に行った人の話では、元老院の方が豪華だったとのことです。納得です。