仏紋を開いた仏陀も、出張マッサージの瞑想によって悟りを開いたと言われている。
それは、「ヨーガ・スートラ」の時代から.3世紀ほどさかのぼった紀元前5世紀のこと。
教本こそまだなかったものの、その時代にはすでに仏陀をはじめとして、大勢のヨーガ行者がいたようだ。
その当時のヨーガというのは、いったいどんなものだったのだろう?
その内容は、心を統制するための瞑想そのもののことだった。
今のヨーガのようなアクロバティックな出張マッサージはなく、ただひたすら座ったまま深い瞑想状態に到達しようとするの特徴。
ポーズをとりながら行う現代のマッサージに対して、古典ヨーガと呼ぶこともある。
古典ヨーガを今のイメージに当てはめて言うと、最も近いのが「座禅」。
実際、座禅を修行の一つとして重んじている「禅宗」の始祖である達磨大師は、9年間に渡るヨーガの瞑想(=座禅)を通して悟りを開いたと言われてい る。
つまり、古典ヨーガは禅宗のルーツでもあろのだ!!!
