(元)国民的ゲームとして、社会現象になった「たまごっち」というゲームがあります。携帯式のモノクロタイプのゲームとして大流行したのですが…
Nintendo64でも「たまごっち」のゲームは出ていて、私も子供の頃やりましたが、友達とワイワイやってて楽しかったです。
そして、今回そのニンテンドー64のたまごっちにて、紹介したいセリフがあります。
「なに〜〜っ!ってことは女子高生〜?!ほ〜ひ〜っ!!」
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これは、「64で発見!!たまごっち みんなでたまごっちワールド」に出てくるキャラである「ばんぞー博士」のセリフです。
非常に印象的なセリフで、私は確か小学生だったと思いますが、たまに思い出します(笑)。
というか、ゲームをクリアするたびにこのEDが出た気がするので、何度も見たから覚えてます。
画像で、このセリフに至る流れを載せました。
この博士の助手の子は女子高生らしく、この子がたまごっちの世話をしたいというお願いをして、それを「私たちで」というセリフとともに言っています。
たまごっちの世話をしに、「私たち=女子高生」が博士の持ち場(研究所あたり)に来るという話の流れでしょう。
そのとき博士が「私たち」というものに反応します。
その「私たち」のことが「クラスの友達」ということを助手が告げます。
助手は女子高生なので、そのクラスの友達も女子高生ということです。
つまり、
JKたちが、博士の研究所にたまごっちの世話をしにくるよという話です。
では、その事実を知った博士の反応はというと、タイトル・記事内・画像で見ての通り大興奮です。
【現代だったらアウト】
これを見て、みなが思ってでしょう。
「現代だったらアウトだろw」と。
現代では「JKに興奮=犯罪者」みたいな目で見られます。正直言って、これを逆説的に見ると「JKはかわいくない」「JKは美しくない」「制服・セーラー服はかわいくない」と言ってるようなものです。
「制服・セーラー服をカワイイと思わない」と男性は口にしなければ犯罪者扱いされるというのが常識みたいになっている現代。ロシアのフィギュアスケート選手である「エフゲーニャ・メドベージェワ」さんは、「セーラー服」を競技衣装として大絶賛されましたが、男性はそれを見て「かわいくない」と口にしなければいけないのでしょうか?
【90年台のJKに興奮は普通のことだった!?】
さきほど、現代だったらJKに興奮するなんてアウトと書きました。では、90年台はどうだったんでしょうか? 私は当時子供だったので知りませんので憶測で語ります。
【当時アウトだったら、こんなEDにしない】
有名ゲームである「たまごっち」で、プレイしたほぼ全員が見るであろう映像で、JKに興奮という映像が流れたのです。少なくとも今よりは、「JKに興奮=犯罪者」という目が強くはなかったのでは? だって、犯罪的な好みだったら、(元)国民的ゲームでこんなED流さないと思うのですがどうなんでしょうか?
【余談】
この博士は、映画『たまごっち ホントのはなし』などでも出てるらしい。というかむしろ、それくらいでしか出てないっぽい?
たまごっちのゲーム自体、人が登場することが少ないためかな?※設定上は人がいるけどゲームには映らない。
公式サイトのWeb Archive
64で発見!!たまごっち みんなでたまごっちワールド
ジャンル :育成ボードゲーム
価 格 :6,800円(税抜)
発 売 日 :発売中
最適年齢 :全年齢
版 権 元 :(C)BANDAI 1996・1997
(C)BANDAI 1997/1997 NINTENDO/1997 HUDSON SOFT