母の日 | 振り返ってもやはりそこには誰もいなかったのです…
母親とは、僕を産んで育てた女性のこと。

母はいたって普通の人です。

介護の仕事と、フラダンス、小旅行、読書を趣味としており

僕と違い社交的で、世話好きな性格は田舎では愛されているようで

なんともうらやましい性格です。

僕が知っているところでは、攻撃的な部分は無く

幼少の頃は感情が優先し、理不尽にしかられることが数回あっただけで

あとは、多分無いと思う。

夫婦の関係も母の気遣い、サポートがあってこそだったと思います。

父親も母がああいう性格でなかったら、とっくに離婚されていますね。きっと。

実家に帰る度に、自分の使っている化粧水や乳液、クリームを勧めてきます。

母がそういうのなら・・・と僕もその日だけ使います。

僕のゴルチェの服を着て、頻繁に友人たちと食事に行ったりします。

弟は無駄に気がきくので、ゴージャスな出来合いのプレゼントを

送ったりしてきます。(母の日ギフトから選ぶみたいなやつ)

花は寿命があるから、もらっても邪魔じゃないの?

と聞いたことがあります。

最終的には処分するからね・・・という返事で、明答を避けられました。

寿命の無いフォトフレームを送りました。

常に引き出しの中で待機しています。

これも・・・ちがうか・・・

そんなことより・・・と自身のフラダンスのDVDをみせられます。

コメントに困ります。

フラダンスの練習はカセットテープで行っています。

わざわざCDからダビングしています。

昔、空港の免税店で香水のサンプル(紙に染み込ませたやつ)を

もらったらしく、その香水が欲しいと言い出しました。

カルバンクラインの廃盤商品でしたが

なんとかネットで探しました。しばらく喜んでいたのを覚えています。

60歳をむかえた今でも、僕の世話をさせると完璧にこなすところが

すごいです。

もうすぐ実家に戻ろうかと思います。