友人からぜひ行ってみてと教えてもらっていた
『丸太町 実伶(みれい)』
ついに行くことが出来ました
落穂ひろいのミレーからの店名だそうです
『炭屋旅館』『祇園おかだ』(このおかだも、事務所の先輩から
すごくお勧めされているがまだ未踏の地)で
研鑽を積まれた中尾雄三さんが
満を持して2016年に独立されて始めたとのこと
古典と現代和食を50種類はあるという豊富なお品書きから
一品ずつ頼める稀有なお店。
いやもう
目移りしちゃって。
まずは
胃に優しい先付が置かれると
カウンターのそれぞれのお客様から
怒涛のオーダーが。
あちこち
目移りしながら
お品書きもじっくり
夏野菜のすりながし
〆張鶴行きます
苺の白和え
鳥貝春野菜酢味噌
こーゆーの食べたかった!
美味し~
カレイの昆布〆
新鮮で
しかもねっとり
自家製京揚げ
そうなんですよ
こういうものが
ほんっとうに美味しいんですよ
京都で食べる
丸茄子の木の芽田楽
最高すぎる
とろける
玄米のお餅と
自家製カラスミ
このカラスミが
野性的なお味で
玄米のお餅と合うったら。
噂のビフカツ
作っているところをずっと見ていたんですが
噂通りに
衣も一人ずつ新たに作り
揚げた後寝かせて
ものすごい手がかかってる
ビフカツだけでなく
一品ずつ
衣
最初っから作るのね
そして
両隣の方がオーダーした
和牛 花山椒のすき焼き
ちょっと
こんなに贅沢に花山椒(今だけだよね、、、)使って
アスパラガスもささがきに。
お隣の若い男性が
「美味しい・・・」と
堪えきれずにつぶやくのを聞いて・・・
普通、私も頼むよね・・・
ビフカツか
花山椒のすき焼きを・・・
もしくは
和牛のフィレとかを。。。
また、お隣の女性は
焼き色も見事なじっくり火入れした甘鯛の焼き物を
美味しい美味しいとかぶりついているし。
ところがです。
この日
一番の失態は
朝、ホテルのブッフェを食べてしまいまして
(これがもう、種類が素晴らしく、そしてどれも最高に美味しくて。
かなりセーブはしたつもりだったんですが、やはり結構食べちゃってまして)
そのあと
チェンチでイタリアンのフルコース、、、
今なら
今なら
迷わず花山椒のすき焼きもビフカツも頼むよ
でも
この時はもう
自分たちの胃が
無理でした・・・泣
そこで
お蕎麦を。
まずは塩で。
なんと
美味しい
蕎麦湯も最高
毎度言ってるのですが
甘味は別腹なので。
ただ、プリンは重いかなと
苺ジェラードに。
器もすべて素敵
とってもとっても美味しかった
すべてのものが。
お会計は
2人で
チェンチ1名分・・・
(あ、別にチェンチが悪いわけではないですよ!!)
実伶さんが
凄すぎるんです。
楊枝まで使いやすそう
チェンチさんも
実伶さんも
店主が外まで、こちらが見えなくなるまで
立ってお見送りしてくださいました
自分の胃のキャパの状態によるのかもしれないけれど
今回の美味しいものを求める旅で
一番再訪したいのは
実伶さんだなぁ。。。
もちろん
JRの紫野和久傳も
川面が気持ちよい三味洪庵も(ただ、次回食べるとしたら
鴨鍋より私は普通のお蕎麦がいいかも。確か丼ものも美味しかったな)
古き良き、という名の
素材への愛が溢れるイノベーティブイタリアン
チェンチも
そして実伶。京都で食べたいものがすべて一品ずつで頼める
最高すぎのお店。
どこもまた行きたいです。
東京で日々暮らしていれば
朝昼晩と
美味しいものばっかり食べるってことは
ないですから。
そして
最後の真打ち
まだあります。



























