大谷選手の通訳の話で盛り上がってるようですが。我が家は野球のニュースは見ないし、誰も野球は興味ないので、大して盛り上がってません。私だけ気にしてます。


旦那のお父さんは、バスケのネブラスカ大学にいる富永(日本の人は富永くんのこと、知ってる?)の話とか八村のことは良く話すけど。大谷の話は一切しないから、知らないんだなーって。。。もしくは興味ないんだなーって思う。



で、何が怖いって。通訳に裏切られること。大谷の言うことは、通訳が僕も全部承知してるとか嘘ついてたらしくて。。そんなの聞くと、今まで、ちゃんと情報を渡されてたのか? とか、自分の言ってたことが、ちゃんと伝えられてたのかとか、わからなくなると、怖い。



多分、銀行とかは書類も全然わかんないし、通訳が全部書類書いてあげてたすると、個人情報は100%つつ抜け。


多額の送金があると銀行から連絡あるって言うけど。アメリカ来て英語がわからないときは、電話が一番恐怖だから、、、銀行からの電話なんて、すぐ通訳に電話渡して内容聞いてもらうだろうし。 


電話認識の電話番号変更されてもさ、メールとか携帯メールで認証あるけど、電話認証を変えても、大谷は余裕で気づかなそう。銀行からのメールなんて、意味わからなくて大谷は読まないから、通訳に読んでもらうだろうし。野球以外は、やらなそうだから。。。


なんか、銀行が送金がーとか連絡してきても意味不明なら、通訳に銀行に電話して確認してもらうしね。。。


アメリカはこうなんだよって言われたら、大谷、全部信じそうだし。


そう考えると、英語わからずアメリカ来て、通訳に騙されたら、どうしようもなく、絶望的って気分。


大谷の件は、何が真実かわからないけど、通訳に騙されたら怖いって言うのだけ気づいたわけでした。