「居城普請」に左右反転・拡大機能追加 | 「ニッポン城めぐり」運営ブログ

「居城普請」に左右反転・拡大機能追加

5月30日に予告した通り、本日19時から「居城普請」にて新たな機能がスタートします(´▽`)/ そして、こっそりお知らせには掲載したんですが、今日数時間コーナーのメンテナンスを行っておりましてご迷惑おかけ致します。

 

新機能の詳細は予告時のブログを参照頂ければと思いますが、一応かいつまんで説明しておきます↓

 

まず1つ目は、各アイテムを設置するにあたり、「左右二方向」どちらでも選択できるようになりました!

 

 

※既に建設した建物の向きを変える場合は、一旦解体して改めて建て直すことで、両を消費せず再度建設可能です。

 

2つ目に、普請の際、アプリの画面全体ではなく、縄張り(背景)部分だけがピンチアウトで拡大できるようになりました!

 

※拡大された画面内を上下左右に移動する場合は、2本指でスクロールして下さい。

 

そして、これも本日、新しいアイテム(高櫓全3色と塀重門全3色)も追加されました!特に山城にぴったりのアイテムとなっております。

 

「合戦でそれどころじゃねーよヽ(`Д´)ノ」と怒られそうなので、お知らせはこのあたりで...。普請はどこにも逃げませんので、どうぞ合戦終わった後にでもゆっくりいじってもらえればと思います。

 

さてその合戦、すでに発表した通り、論功行賞においてすべての参戦者に、限定縄張り「能登・七尾城」が贈呈されます(最低必要軍功を満たしている場合)。

 

そこで、念のため「縄張り」と各「アイテム」の関係についておさらいしておきましょう。「アイテム」は全「縄張り」通して共通のものです。例えば茶室を1点購入して、平城風縄張りに建設している場合でも、「解体」することで所持点数は1点復活します。あなたの納屋に解体された茶室が収納されるイメージです。

 

もし、合戦で両を使い過ぎて、限定縄張りもらっても新たに何かを建設する余裕がない、という場合は、既に他の縄張りに建設している建物を解体することで、七尾城縄張りに再利用することができます(´∀`)

 

関ヶ原の戦い後、佐和山城や大津城などの部材が彦根城に再利用されたように、現代の「居城普請」でも地球に優しいシステムが採用されておりますのでご安心下さい。

 

ということで、今は心おきなく合戦勝利に向かって邁進して下さい。

 

おじゃましましたヾ( ̄0 ̄;ノ

 


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