【陣触れ】決戦に備えよ(2018年06月)
それは謙信にしては珍しい、調略を用いた勝利だった。
天正5年(1577)9月、難攻不落を誇った能登七尾城が、遊佐続光らの内応によってついに上杉軍の手に落ちた。
遡ること一ヶ月、七尾城からの救援要請を受けた織田信長もまた、能登へ大軍を派遣していた。これを率いるのは、北陸方面軍の総帥・柴田勝家以下、滝川、丹羽ら錚々たる顔ぶれである。
織田の後詰めが接近していることを知った謙信は、攻城戦の疲れを意に介することもなく、すぐさま城内の士卒に出陣を命じた。
両軍が遭遇したのは加賀・手取川―。
京を掌握し天下に手を掛ける織田と、上洛の道を切り開き天下の秩序を取り戻さんとする上杉。両雄の決戦は、いずれ避けられぬ運命にあった…。
そろそろか!?と思わせておいて、やっぱりそろそろだった次なる合戦イベントがやってまいりました!!
合戦イベント第13弾!「手取川の戦い」の陣触れであります( ̄□ ̄;)!!
手取川(てどりがわ)の戦いは、織田軍と上杉軍の主力同士が激突した唯一の合戦です。最初で最後の対戦です。
さらには、謙信はこの合戦の翌年に急死しているので、謙信最後の戦いとも言えます。一方の織田軍は、信長が後を追って出陣する予定だったらしく、先鋒軍を率いた柴田勝家が総大将です。
ただし、すでにその中には、滝川一益・丹羽長秀・羽柴秀吉・前田利家など主要なメンバーが入っており、3万とも4万とも言われる大軍だったとか。
有名な話で、合戦直前に秀吉が勝家と喧嘩して勝手に帰ったため(後日、信長ブチ切れる)、秀吉は参戦していないものの、ほぼ織田オールスターズの様相を呈しています。
この合戦、その様子を伝える史料が極端に少なく、今もって謎に包まれる合戦ですが、ミステリアスだからこそ夢の対戦への想像力を掻き立ててくれるものとも言えます。どうぞみなさん、開戦までの間に、全力でイマジネーション&シミュレーションしておいて下さい∩(´∀`)////
例によって例の如く、合戦に関する追加情報は今後決定したものから順次ブログで発表してまいります。
乞うご期待!!
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