うるう秒 | 「ニッポン城めぐり」運営ブログ

うるう秒

来たる平成27年7月1日(水)に、閏(うるう)秒が追加されるのをご存じでしょうか?午前8時59分59秒と午前9時00分00秒の間に8時59分“60秒”」が挿入されます。

なんでこれが必要なのかを本質的に理解しようとすると(自分を含む)文系の人々にとっては文字通り天文学的な時間を要すると思いますので、総務省のサイトから解説を引用してみました↓

時刻は、かつて地球の公転・自転に基づく天文時(世界時)から決められていましたが、1958年より原子の振動を利用した原子時計(注)に基づく国際原子時が開始され、1秒の長さが非常に高精度なものとなった結果、原子時計に基づく時刻と天文時に基づく時刻との間でずれが生じるようになりました。
そこで、原子時計に基づく時刻を天文時とのずれが0.9秒以内におさまるように調整を行った時刻を世界の標準時(協定世界時)として使うことにしており、今回その調整を行うために「うるう秒」の挿入が行われるものです。「うるう秒」の調整は1972年から数年に1回程度行われています。

はい、余計分からなくなりました(ノ´▽`)ノ なんでも閏秒の追加をやっとかないと12万年後には昼と夜が逆転するらしいのです。なので、3時のおやつを夜中の3時に食べることになると消化に悪いので閏秒が挿入されることになった、と理解しておきましょう。

で、一見この城にも城めぐりにも関係なさそうな閏秒の話ですが、実は前回(2012年)の閏秒挿入時には、複数のコンピューターソフトウェアが想定外の時間の動きにテンパって、世の中の様々なインターネットサービスに障害が発生しました。

2012年といえば城めぐりもすでにサービス中でしたが、当時は何事も起こりませんでした。かといって次も大丈夫と言い切れないのがこの世界の怖いところ。事前に問題がないかのチェックはしているものの、当日(幸いにも平日)は8時59分60秒にスタンバイして不測の事態に備える手はずになっています...。

たった1秒を挿入するだけの閏秒でもトラブルになるんだから、閏月をどこに挿入するかで信長とトラブルになった朝廷が本能寺の黒幕になったという説も、今なら信じることができそうです( ̄∀ ̄;)/


無料で全国3,000城をスタンプラリー!!
「発見!ニッポン城めぐり」 はここからGET↓



戦国武将40人がLINEスタンプになった!
「戦国武将コレクション」 はここからGET↓