城めぐりツアー第三弾レポート<1日目> | 「ニッポン城めぐり」運営ブログ

城めぐりツアー第三弾レポート<1日目>

土日のどちらかでしこたま充電しないことにはライフゲージが常に点滅状態の己の体力を恨みつつ、月曜日を迎えてしまいました(;´Д`)ノ 今週は、そんな残りの全ライフをツアーレポートに捧げる覚悟でいってみたいと思います(T▽T;)///

例によって今回も文章が長~いので、晩酌のつまみ的にお楽しみ頂ければ幸甚であります。

【「明智光秀 二日天下ツアー」レポート<1日目>】

今回のツアーの集合はお昼前に京都駅だったので、われわれは朝駆けに二条城を攻城。本能寺の変で織田信忠が戦死した二条城とは別物なのでツアーと直接関係ないですが、“せっかくだからの精神”で訪れてみました。とはいえ、古都京都で“せっかくだから”で史跡をめぐり始めたらキリないんですけど…。

さて、想像以上に多い観光客にビビりつつ京都駅でツアーにご参加のみなさんと合流し、いざ出陣であります(´∀`)/
 


まぶしく照りつける太陽の中、最初に目指す地は旧本能寺跡です。「敵は本能寺にあり!あ!でも道が狭いから大通りにバスを停めてから徒歩(かち)で攻めよ!」と光秀が言ったかどうかは分かりませんが、仰せの通りに徒歩で跡地に到着!

 

 

 

 

 

 


明智軍城めぐり隊が本能寺“の石碑”を完全包囲します。

 

 


こんな感じの石碑がひっそり佇んでいます。ちなみに今日更新の「今週の一枚」でもピックアップさせて頂きました。

旧本能寺跡を観光し信長を倒した後は、間髪を入れずに近江の制圧に向かいます。しかし京の街路は明智軍およびその他の軍勢(観光客)で大渋滞していたため、予定より若干遅れて琵琶湖畔に位置する坂本城址に到着(・ω・)/

 

 

 

 


城址は今は公園として整備されています。ちなみに、遺構はほとんどなく、とある会社の敷地内で渇水時に石垣が顔を出すことがあるくらいとか。
公園の中に入ると…

 

 

 

 


殿がわれわれを迎えてくれます。み、光秀様、なんとも“特徴的”なお姿を(T▽T;)!

坂本城址の散策を終えると、次に向かうはまさにその坂本の町の中。江戸時代初期から穴太積みの技術を脈々と継承する粟田建設の会長さまが既にお待ちでしたm(_ _ )m

バスを降りると、はじめに穴太の歴史からその石積みの特徴などを解説頂きました。

 

 

 

 


その話の内容というのが、実際に代々受け継いできたものだけにかなり刺激的な内容で、しかも会長自身も職人でありますから、実体験に基づく体験談は何時間でも聞いていたいほどです。「石の声を聞く」という匠ならではの言葉が、ずっしり心に響きます...。

さらに、その後坂本の町を歩きながらいろいろと解説頂いたのですが…

 

 

 

 


とにかくここは“石垣だらけ”です。石垣が写らないように風景を撮るのが難しいくらいです( ̄□ ̄;)!!

 

 

 

 


この写真は手前と奥(門の左右)で積んだ人が違って、会長曰く「性格が出てる」そうです。

 

 

 

 


こちらの石垣は会長自身が積んだという石垣。会長は全国各地の石垣の復元・整備を行っています。実はあなたも見たことがあるかも…。

坂本はとにかく360度どこを見渡しても穴太積みがあって、見ていて飽きると言うことがありません。あとで見返すとSDカードの中身が“石だらけ”になってました(T▽T;)

会長自身にもそのことを非常に気にかけて頂いたのですが、時間に限りがあったため後ろ髪を引かれる思いでそろそろ次の目的地へ。

ちなみに、秘伝の書(?)を頂きました↓これでわれわれも石が積めるようになった?(・∀・)b

 

 

 

 


そして本日最後の訪問地は、明智光秀ゆかりの「西教寺」。実際に到着してみて気付いたこと。それは想像していた50倍くらい大きい寺院だったということです。この総門は坂本城の移築門と言われています↓騎乗して通れるよう背が高いとのこと。

 

 

 

 


この寺では、住職から寺の復興に尽力した光秀に関するさまざまな話を聞かせて頂きつつ、寺に伝わる明智光秀寄進状の写しを拝見させて頂きました。個人的にはこのタイミングで涙腺ヤバし( ̄^ ̄;)!!(後で他のスタッフになんでそこ?と言われましたが)。

その後、その広大な敷地内を順番に案内頂きます。

 

 

 

 


これは伏見城にあったと言われる建物で、重要文化財・客殿です。趣きがハンパないです。門や客殿など、寺にいながらにして城郭の味わいも楽しめます。

 

 

 

 


これは「小堀遠州」作と言われる庭園。近江国(池が琵琶湖)を模しているそうです。異能の小堀さんもここにいたとかいないとかー(・∀・)?

 

 

 

 


そして、ここに光秀とその妻・煕子、一族が眠ります。
煕子の父、妻木広忠がここにある墓にそれぞれを葬った後、墓前で自害したという話を聞いてまた涙腺が…。

最後に、特別公開の坂本城陣鐘を数人ずつに分かれて拝見させて頂きました(すいません実物の写真はNGです....)。

 

 

 

 


住職の話を聞いていると、改めて光秀の人柄・信仰心、妻への愛情などが伝わってきて、まさにこのツアーに相応しい体験をすることができました。ありがとうございましたm(_ _ )m

 

 

 

 


寺門より夕方の琵琶湖を望む。


ここ西教寺にて、1日目の行程は終了です。良い感じに日も暮れてきまして、城めぐり隊は琵琶湖湖岸を沿って、一路大津の宿営(ホテル)をめざします。

いつもならここから夜の部のレポートになりますが、途中でまさかの容量エラー( ̄□ ̄;)!!が出てしまいましたので、本日はここまでに致しとうございます....。

それでは次回更新をお待ち下さい(・ω・)/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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