刷り込み
この週末、阪神タイガースが日本シリーズに進出するという快挙に目頭を熱くしつつ、今やコーチとなってナインを迎える往年の選手たちの姿を見てひとり感慨にふけっていたわけですが(T▽T;)、いかんせんこの東京ではアウェイ感は否めません....。
遡ること数十年、甲子園球場から目と鼻の先で生まれたわたくしは、胎教代わりに六甲おろしを聞かされ、自分の意思でひいきの球団を決めるというプロセスはありませんでした。何の疑いもなく阪神帽をかぶって小学校に通っていたことは言うまでもありません。刷り込みとは実に恐ろしいものです( ̄ー ̄;
幼い頃の記憶で言うと、自分がその時読んでいた戦国時代の伝記物などにも、今考えると様々な刷り込みがあったように思います。
目下大河ドラマで悪役街道快走中の石田三成や、今度のツアーの主役である明智光秀には長らく極悪人の人物像がつきまとい、今川義元・朝倉義景などはお歯黒と蹴鞠イメージ、武田勝頼・徳川秀忠などはダメ息子、さらにはその家臣の跡部勝資・本多正純などは奸臣というレッテルが貼られていました。
しかし、歴史の研究が進むにつれて昨今ではそういった人たちも徐々に再評価されることが多くなり、名誉が挽回されるゆりもどし現象がよく見られます。様々な手段で情報収集できる時代になって、人物像を多方向から知ることができるようになったこともその助けになっているでしょう。
わたくしも、毎年シーズン終盤になると自分の刷り込みについて再検証しようと試みるのですが、今年に限ってはひとまずその必要はなかったみたいです...(;´Д`)
ブログ書いている途中は、このままだと野球ブログになってしまうのではという危惧すらありましたが、どうやらごく自然な形で歴史の方向にゆりもどしができたようです(; ̄ー ̄ フゥ
遡ること数十年、甲子園球場から目と鼻の先で生まれたわたくしは、胎教代わりに六甲おろしを聞かされ、自分の意思でひいきの球団を決めるというプロセスはありませんでした。何の疑いもなく阪神帽をかぶって小学校に通っていたことは言うまでもありません。刷り込みとは実に恐ろしいものです( ̄ー ̄;
幼い頃の記憶で言うと、自分がその時読んでいた戦国時代の伝記物などにも、今考えると様々な刷り込みがあったように思います。
目下大河ドラマで悪役街道快走中の石田三成や、今度のツアーの主役である明智光秀には長らく極悪人の人物像がつきまとい、今川義元・朝倉義景などはお歯黒と蹴鞠イメージ、武田勝頼・徳川秀忠などはダメ息子、さらにはその家臣の跡部勝資・本多正純などは奸臣というレッテルが貼られていました。
しかし、歴史の研究が進むにつれて昨今ではそういった人たちも徐々に再評価されることが多くなり、名誉が挽回されるゆりもどし現象がよく見られます。様々な手段で情報収集できる時代になって、人物像を多方向から知ることができるようになったこともその助けになっているでしょう。
わたくしも、毎年シーズン終盤になると自分の刷り込みについて再検証しようと試みるのですが、今年に限ってはひとまずその必要はなかったみたいです...(;´Д`)
ブログ書いている途中は、このままだと野球ブログになってしまうのではという危惧すらありましたが、どうやらごく自然な形で歴史の方向にゆりもどしができたようです(; ̄ー ̄ フゥ


